2012年3月20日号
『11月 尾道であった東日本大震災復興イベント「ぶちええ尾道」』 主催は広島県中小企業家同友会尾道支部青年部。約1000人が来場した。 |
■トピックス
アヲハタ(株)が情報発信拠点「アヲハタジャムデッキ」4月に開設 4
有名誌で活躍 三原出身写真家冨田さん東京で個展 帰郷も計画 8
レーザー治療も導入 山本醫院の下肢静脈瘤手術が3000例に拡大 16
減産の瀬戸田レモン復活を JA三原に東京の取引先から苗木1600本 18
■スポット
移 転 旧施設の2倍の広さ 福山診療所が南本庄に新築移転 5
人 材 求職者が直接PR サンテクの「就職コネクト」が好評 7
貢 献 (株)共栄店舗が事務所玄関横にAED設置 市民にも開放 11
募 集 三原のおでん専門店「伝」がユニークな集合看板企画 14
■記事
虎マル。(6)・芦辺会友書作展(6)・あさひエンジニアリング(7)
ツネイシホールディングス(8)・ホルス(10)・自民党(11)
パリゴ(12)・中小企業家同友会尾道支部(13)
新栄商事グループ(14)・三原商議所(15)・はっけん(16)
千光寺ロープウェイ(17)・しまらぶ・せとだ(18)
パティスリーオクモト(19)・尾道大学(20)・大和広告(26)
全備(29)・しまなみ信金・広銀人事(29)
■この人に聞く 2・3
今井惠一さん 道の駅みはら神明の里 駅長
■この機に語れば 23
村上祐司さん 因島商工会議所会頭
大明地武史さん 炭火焼肉虎マル店長
神原宏尚さん 神原宏尚法律事務所 弁護士
松本広和さん アヲハタ(株)経営推進本部総務部ジャムPR室マネージャー
■まちかどピックアップ 26・27
メンズ HORUS MENS
オーガニック化粧品 元気屋
楽器販売・教室 SOUND TREASURE INOUE
バー BAR MASH
情報発信拠点「アヲハタジャムデッキ」4月5日オープン
家庭用ジャムで高いシェアを持つアヲハタ(株)(竹原市忠海中町、野澤栄一社長)は、ジャムを中心にした情報発信の拠点施設として本社工場隣接地に「アヲハタジャムデッキ」を新設した。4月5日(木)来賓や関係者が出席してオープンを祝うテープカットを行い、利用を始める。
鉄骨造り平屋建て約600㎡規模。ミニジャム工場を約2億5千万円かけて改装した。ジャム作り体験室「ジャム工房」、150インチの大画面を備えた「オリエンテーションシアター」、商品ギャラリーやショップ、瀬戸内海を展望できるスカイデッキもある。創業80周年記念事業の一環ともなっている。
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三原出身フォトグラファー冨田寿一郎さん 新宿で4月に個展
三原市東町出身のフリーフォトグラファーで、東京を中心に活動している冨田寿一郎さん(31歳、東京都杉並区)が、4月13日(金)から26日(木)まで新宿のイメージングギャラリーエプサイト(東京都新宿区西新宿、新宿三井ビル1F)で個展を開く。有名雑誌の写真や商業写真撮影で活躍中の冨田さんは広島でも営業活動を始め、近い将来帰郷を計画。個展を東京での活動に一区切り付ける集大成と位置付け、準備を進めている。
実家は冨田酒店(三原市東町)。日本大学芸術学部写真学科を卒業後写真事務所で修業し、独立して5年。東京をベースに、小学館「BE―PAL」や宝島社「田舎暮らしの本」など雑誌の地方ロケ写真や広告写真の撮影を手掛ける。東日本大震災を機に郷土への思いが強まり、将来の帰郷を決め、今までの活動の集大成としてエプソンが運営するギャラリーの公募展に応募した。
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(株)共栄店舗 社内にAEDを設置「地域で役立てて」
(株)共栄店舗(福山市曙町、織田誠爾社長)はこのほど、社内にAED(自動体外式除細動器)を事務所玄関横に設置した。緊急時に社内や地域住民も利用できるように設置シールを道路に面した窓にも貼って設置を公表している。
AEDは平成16年から一般市民でも使用できるように学校や企業などで救命救急講習を実施し普及に努めている。病院以外にも空港、駅、スポーツクラブ、学校、公共施設など人が多く集まるところを中心に設置が進んでいるが、一般企業ではまだ普及が進んでいないのが現状。織田社長は「公共施設以外でのAEDの普及率はまだまだ低い。弊社では作業をしている社員も多いので設置した。社内だけでなく広く地域でも弊社に AEDが設置されていることを知っていただき、もしもの時に役立てて欲しい」と話している。
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スープ ストック トーキョーがJA三原にレモン苗木1600本寄贈
日本一のレモン生産地として知られる瀬戸田のレモンが寒波の影響でここ2年苦戦を強いられる中、レモン農家と協力しながら復活を目指す三原JA柑橘事業本部(尾道市瀬戸田町)に朗報が届いた。同JAの減農薬レモン「エコレモン」の販売先「スープ ストック トーキョー」(㈱スマイルズ、東京都目黒区)がレモンの苗木1600本を寄贈。6、7日の2日間、第一弾として800本が届き、組合農家が善意に感謝しながら植え付けした。
レモン収穫量は例年1600t前後で推移し、平成21年度が1800t。しかし厳しい寒波の影響から22年度は約900tに半減、23年度も900tを切る予想もある。「スープ ストック トーキョー」は首都圏を中心にスープ専門店約50店を展開、エコレモンを使用した「瀬戸内レモンのレモネード」が人気商品で、年間約4、5トンを使用する。店頭POPに「瀬戸田」の文字も入り、瀬戸田レモンのPRに一役買った関係から減産が続く瀬戸田のレモン農家の現状を危惧。復活への願いを込め寄付を決めた。
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こぼれ話―タイトル
大震災のがれき問題
被爆地広島は再考を
2012年3月10日号
『4日、尾道駅前広場で開かれた第3回かき祭り。主催は(株)クニヒロ。』 焼がき2000個を無料配布するなど、カキの美味しさをPRした。6000人が来場(主催者発表)。 |
■トピックス
佐々木木工(株) 高橋工芸(株) (株)松創 秋に伊ミラノで新作発表 4
(株)森川観光グループがつんくの番組とコラボ マジシャン発掘 5
(株)コウノグループが「船弁」押し寿司のテイクアウト店開店 9
尾道観光協会サイクリング事業主催 因島で健康考えるイベント 15
■スポット
開 始 (株)巧機が卒業・卒園オリジナルムービー制作事業 6
盛 況 クニヒロ(株)が「かき祭り」焼がき2000個無料提供 8
企 画 三原駅前市民広場で「元気まつり」出展者募集 12
解 散 井笠地域地場産業振興センター 井原市が施設引き継ぐ 16
■記事
NPO府中ノアンテナ(7)・片山朗らか子さん(8)
ピックルスコーポレーション(11)・三原商議所青年部会(12)
新入社員セミナー(12)・グッドライフ(14)・世羅町(14)
ヤマダ電機(16)・ひろぎん経済研究所(16)・オキ(17)
福山ロッツ(18)・フレスタ(19)・広島県信用組合協会(19)
福楽会(19)・尾道法人会青年部(20)・マリンテクノ(20)
大和広告(20)・全国賃貸住宅経営協会広島県備後支部(21)・
■この人に聞く 2・3
高橋英樹さん 日創研福山経営研究会会長
■この機に語れば 23
吉田スガミさん ㈱コウノグループ社長
谷森公治さん 尾道ラーメン「たに」オーナー
數佐昭さん ツネイシ境ガ浜リゾート㈱社長
三宅美千代さん プチポワンオーナー
■まちかどピックアップ 26・27
レストパブ&ライブハウス オエコモヴァ
ギャラリーカフェ プチポワン
パン ゆういちのパン屋ムッシュ
コンディショニングジム チャオ
■資料
赤ランプ 18
入札情報 21
ホームページの発信元(381) 「広島県警察犯罪発生マップ」 25
セミナー情報 28
建築ニュース 29
新設会社 30・31
特ダネ!びんご「イベント百科」 32
■連載
尾道の謎(3) 瀬戸康男 7
ふりむけばデザイン「土着のデザイン」(43) (株)ワラビーデザイン 寺延匡昭 11
それいけ!みはら応援団(62) 三原市職員自主研究グループ みはら応援団 13
映画館より愛をこめて(40) NPOシネマ尾道 河本清順 15
小林将利の「平成24年を占う」 17
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府中家具3社がヨーロッパ市場向け新商品開発
府中家具の産地組合、府中家具工業協同組合(府中市中須町、高橋正美理事長)は中小企業庁のJAPANブランド育成支援事業の指定を受け、ヨーロッパ市場向け新製品作りに取り組んでいたが、このほど新商品を完成した。
佐々木木工(株)、高橋工芸(株)、(株)松創の3社が開発に取り組んだ新商品のデザインは、永い歴史と伝統で知られるヨーロッパ家具の代表的産地、イタリアのミラノで活躍しているデザイナーのカルロ・タンポリーニ氏とフィリップ・ニグロ氏、沖縄生まれでミラノデザイン工科専門学校を卒業し、現地で家具などのデザインをしている太城健作氏に依頼した。9月には新商品をミラノに出荷する。
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つんく♂のテレビ番組と㈱森川観光グループがタイアップ
人気ミュージシャンで音楽プロデューサーの「つんく♂」がゼネラルプロデューサーを務めるテレビ番組「つんつべ♂」の公認アイドルマジシャンを発掘、育成する企画で、西日本に料飲ビルを展開する(株)森川観光グループ(三原市須波ハイツ、森川孝人会長)とタイアップし、西日本での人材発掘の拠点として同社グループ各店で3日からメンバー候補生の募集が始まった。
つんく♂がエグゼクティブプロデューサーを務め、アイドル発掘や育成、オリジナル商品開発、イベント「つんつべ♂フェスタ」などの企画を実施している番組で、アイドルマジシャン発掘企画は昨年末、つんく♂と志倉千代丸によるプロデュースで秋葉原に開設されたアイドル育成カフェと連動。森川観光グループとのタイアップを通じて発掘、育成するアイドルマジシャンも同カフェへの出演を目指す。活躍中のマジシャン・セロを輩出したスタッフ陣がマジックを指導、成長していく過程を番組でも紹介していく。
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(株)コウノグループ「尾道船弁Sugamiya」オープン
(株)コウノグループ(尾道市高須町、吉田スガミ社長)は3日、尾道市土堂に「尾道船弁Sugamiya」をオープンした。産地直送の厳選素材にこだわり、もち米入りの寿司飯に、タコや穴子、太刀魚など瀬戸内で獲れる鮮魚を使った押し寿司をはじめ、蛸めし、じゃこ飯、鯛めしをテイクアウト用に包んで販売している。
尾道の食材を使った新ブランドを3年前から考案。昨年9月から店舗を構え、メニューや内装の企画を練っていた。尾道に珍しいメニューで、価格帯も手頃でお土産としても使ってもらえるテイクアウト商品として押し寿司にした。酢飯にはもち米を配合し、タコは柔らかく味も楽しめるように煮付けてある。このほか、型くずれしにくく素材そのものの味を壊さない様に試行錯誤の末、尾道船弁の押し寿司が誕生した。
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尾道観光協会が因島でイベント「アップ トゥ ライフ」
尾道観光協会しまなみ海道サイクリング事業の主催で17日(土)午前10時から午後3時まで、「さいくるぽーと・いんのしま」(因島マリーナ、尾道市因島重井町)を会場に、健康を考えるイベント「アップ トゥ ライフ」を初めて実施する。後援は地元商議所などのほか、姉妹都市となった松江市、松江観光協会。
午前2講演と紙芝居、午後から3講演のほか飲食、自転車試乗会、子ども楽しめる企画などバラエティ豊か。自転車ブースではアンデックス㈱が開発したオリジナル自転車「凪スピード」の試乗、福山の専門店LIBERTYSがモトクロスバイクの試乗会を行う。その他展示ブースでは、宮地真一さんの似顔絵コーナー、重井出身のコピーライター村上美香さんが手掛けた「しげい帖」の展示、缶バッチ制作体験など。入場無料。
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こぼれ話―タイトル
海フェスタでPR
海を学ぶまち尾道
2012年3月1日号
『福山市で行われた広島県商工会議所青年部連合会の研修会』 2月25日、福山商工会議所青年部が主管。150人が「ほめる達人」から学んだ。 |
■トピックス
10月稼働 安定供給目指し天野実業(株)がフリーズドライ工場増設 4
18日 三原JCが50周年記念講演会 田原総一朗氏招きポポロで 7
アンデックス(株)の自転車事業 中国から新華社編集長が視察 12
尾道飲食店街 新開の将来考える「しんがいシンポジウム」開催 14
■スポット
開 業 (株)北川鉄工所が中国に生産子会社 油圧チャック工場 5
支 援 (有)大坪取締役・ダイバー大坪さん 震災風化危惧 16・17
奉 仕 三原にRC集合「インターシティ・ミーティング」 19
統 計 福山税関支署貿易概況 輸出額が2年ぶりに減少 20
■記事
WAZA-ONEグランプリ(6)・ユーホー(6)・国土交通省福山河川国道事務所(7)
元気丸(8)・尾道国際ホテル(9)・元気屋(9)・クニヒロ(10)
福山経営研究会(10)・あさひエンジニアリング(10)
ゆういちのパン屋(11)・福山大学(11)・耳明神社(13)
ジャンボ大根フェスティバル(13)・オタフク(14)・平山郁夫美術館(15)
花みずき(15)・神辺町商工会(15)・福山商議所DI(21)
さかいがはま海の駅(29)
■この人に聞く 2・3
山内奈保子さん 弁護士 尾道しまなみ法律事務所
■この機に語れば 23
小川恭史さん 福山商工会議所青年部会長
上田龍男さん (株)元気丸社長
檜山泰三さん 三原JC創立50周年記念大会実行委員長
高橋要一さん アンデックス㈱スポーツサイクル事業部
■まちかどピックアップ 26・27
沖縄料理 おきなわんふ〜ど ゆんたく
アンティークショップ タグボート
古民家カフェ ロハスこころ
エステ ソシエ・ド・エステ・ボンニュイ
■資料
最近決算企業の概況 22
赤ランプ 21
入札情報 22
ホームページの発信元(380) 「ひろしま観光ナビ」 23
セミナー情報 28
建築ニュース 29
新設会社 30・31
得ダネ!びんご「イベント百科」 32
■連載
小林将利の「平成24年を占う」 11
ふりむけばデザイン「土着のデザイン」(42) (株)ワラビーデザイン 寺延匡昭 13
売上を10倍にしたエンジニア(4-2) ユニバーサル開発設計事務所 三谷干城 18
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中国メディアがアンデックス(株)スポーツサイクル事業部視察
アンデックス(株)(尾道市東尾道、田邊耕造社長)のスポーツサイクル事業部に中国国営通信新華社が出版している雑誌「環球」の胡俊凱編集長が訪問。しまなみ海道をサイクリングで盛り上げようとする同社の取り組みと自社ブランドとして開発し販売している自転車「凪」を視察した。
田邊社長が社員の高橋要一さんが自社ブランドの自転車を企画開発し販売するという提案を社内ベンチャーで採用し、スポーツサイクリング事業部を立ち上げた経緯を説明。胡俊凱編集長は、同社のベンチャービジネスに対する考えや、地域活性化の取り組みに共感していた。
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天野実業(株)フリーズドライ工場増設 売上高198億円見込む
フリーズドライ食品製造販売の天野実業(株)(福山市道三町、吉岡信一社長)は里庄第一工場(浅口郡里庄町里見・国道2号沿い)敷地内にフリーズドライ製造工場の増設工事に着工した。計画では同所に鉄骨造り2階建て一部3階延べ床面積1万50㎡を建設、10月の稼働を目指している。
新工場増設により主力の固形みそ汁など製造能力は4,000万食増えて1億8,000万食に引き上げ、安定供給を目指す。1階をフリーズドライ製造フロアとして固形みそ汁増産のため、真空凍結乾燥機の最新鋭省エネ型2基を導入する。2階には第一工場内の事務部門を一カ所に集約して合理化を図る。3階は当面従業員の厚生施設として休憩室などを設ける。
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あさひエンジニアリング(株)「第17回スプリングOAフェア」
あさひエンジニアリング(株)(尾道市山波町)は3月7日(水)と8日(木)の両日、尾道造船総合事務所4階展示場で「第17回スプリングOAフェア」を開く。
今回は環境、利便性、新しい働き方を切り口に先進的な機能を備えた新型複合機を紹介する。アクセスしようとするユーザーを検知してスリープ状態から自動的に復帰するなど、ユーザーに負担をかけずに環境に配慮した先進的な技術を搭載した機器。また、新たにクラウド対応となり、スキャン文書やFAX、受信文書をクラウドへ登録し、それらをスマートフォンから閲覧すると行った活用も可能になった。
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三原JCが50周年記念事業 18日ポポロで田原総一朗講演
(社)三原青年会議所(三原JC、小林正典理事長)は創立50周年記念事業として18日(日)午後2時30分から三原市芸術文化センターポポロを会場にジャーナリストの田原総一朗氏を講師に迎えて講演会を行う。テーマは「先の見えない時代を読む〜他では聞けないここだけの話〜」。情報が氾濫する時代に、その情報を見極めて生かすヒントを話す。
講師は早稲田大学卒業後、映画会社やテレビ東京勤務を経て独立し、政治や経済、メディアなどに関して活発な評論を行っている。人気番組「サンデープロジェクト」「朝まで生テレビ」などで活躍、98年には「テレビジャーナリズムの挑戦を評価され、「ギャラクシー35周年記念賞」を受賞した。参加無料で定員1,200人。入場整理券を三原商工会議所とポポロで配布中。講師への事前の質問も9日まで受け付ける。
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こぼれ話―タイトル
視点リセットで観察・継続
「ほめ達」で組織活性化を