CD-ROM版尾道写真集
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サンプル粗画像〜「今はなき…尾道百景」

昭和32年。ロープウエーから天寧寺三重の塔を見た方向。尾道水道も見える。 昭和32年。千光寺公園の展望台にあった望遠鏡。尾道水道が見えた。 昭和32年1月。尾道市街の風景。煙を上げて機関車が浄土寺を通過。 昭和52年。西国寺参道。今とあまり変わらない風景だが、灯ろうなどが違う。
小歌島(おかじま)の灯台。尾道駅からほぼ正面南方向に今も見える。 昭和32年。向島より浄土寺山を望む。船の姿も懐かしい。 昭和32年。千光寺の赤堂(本堂)前。女性の服装は当時の文化を語る。 昭和31年。にぎやかな通りですが、どこでしょう。看板がおもしろい。
昭和31年。マンボが流行った。看板に29日封「切空と海の間に」とある。 年代不明。尾道駅。当時の服装がよく分かる。みんな下駄履き。 昭和31年。写生地として。千光寺公園の岩場は絶好だった。 昭和31年。町から千光寺を眺める。ロープエーは翌年の開通。
昭和31年。夜の新開。山陽筋の盛り場としてにぎやかな頃。 昭和31年8月23日。浄土寺から尾道水道まで吉和踊りの見物人。 昭和32年。島から買い物をたのまれていた。雁木のにぎわった頃。 昭和32年1月。駅前桟橋。白い船は東豫丸。桟橋の上にフマキラーの看板。
昭和32年3月。ロープエー開通の案内が尾道駅前桟橋にかかった。 昭和32年3月。尾道水道。出航する船の名前は残念ながら読めない。 昭和32年4月。みなと祭。どう見ても男性。仮装行列と思われる。 昭和32年4月。尾道幼稚園の入園式。天寧寺の三重の塔上部が見える。


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