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尾道市のお店紹介

markfw.gifぷえんて・PUENTE(カフェ)2012年06月01日号掲載

お店イメージ
カフェ
ぷえんて・PUENTE
オーナー 岡本邦雄さん
住所 尾道市瀬戸田町鹿田原1-25
TEL (0845)27-1441
営業 8:30〜17:30
休日 火曜日
P  あり

光を集めて味と香りを引き立てる

 しまなみ海道、生口島瀬戸田に「光サイフォン」と書かれた気になる看板を掲げるカフェ「ぷえんて・PUENTE」がある。光サイフォンとはパラボラで集めた光でサイフォンを温め入れるコーヒー。アルコールランプのような炎で温める場合、炎が揺れる為温度にムラが出るが、光の場合約850℃に保たれるため味が安定する。オリジナルブレンド400円、アイスコーヒーもその都度入れてくれる。これから6月を過ぎると始まるのがアイスで提供される水出しのダッチコーヒー。カレーライスなどのランチメニューもあり、ティータイムにお奨めのワッフル(プレーン)380円は飲み物に250円プラスでセットとなる。

markfw.gifカルダルーチェ(カフェ・レストラン)2012年04月10日号掲載

お店イメージ
カフェ・レストラン
カルダルーチェ
店長 小川尚範さん
住所 尾道市栗原町5566-3
TEL (0848)38-7353
営業 11:30〜23:00
   ランチ15:00まで
休日 水曜日
P  あり

木洩れ陽カフェでくつろいで

 イタリア語で木洩れ陽「Calda Luce」(カルダルーチェ)の名の通り、解放感のあるカフェは親子連れでも気持ち良く楽しめる。キッチンマネージャーの橋本翼さんの手による料理は有機飼料で育てられた鶏の卵と還元水を使い、盛り付けも美しく…とリッチな気分が味わえる。きれいに並べられた前菜と手の込んだメインプレート・サラダ・スープ・ご飯の「ごはんのランチ」は820円、ご飯をパスタに替えた日替わりパスタランチはドリンクとデザートが付いて1,200円、それにメインプレートを付けても1,500円とリーズナブル。夜はムードのあるダイニングバーとなり、宴会やパーティーにもおすすめ。

markfw.gif夕やけカフェ(ドーナツ)2011年05月10日号掲載

お店イメージ
ドーナツ
夕やけカフェ
オーナー 実森義和さん
住所 尾道市土堂1-15-21
TEL (0848)38-7222
営業 金・土・日・祭日(増やす予定)10:00〜18:30
休日 月〜木(祭日を除く)

四角い豆腐のハートドーナツ

 神辺の「夕やけカフェ」が尾道の海岸通りにドーナツのテイクアウト専門店をオープンした。北海道産最高ランクの小麦粉やてん菜糖、アルミニュウムフリーのベーキングパウダーを使用した生地に国産大豆の豆腐を練り込み100%純米米ぬか油で揚げる。トッピング素材も厳選、素材にこだわっている。形はかわいいハート形、しっとりとして味がある。基本のきび砂糖プレーン130円や、沖縄の黒糖・はちみつバター160円、上がけに苦労した瀬戸の塩生キャラメル180円、茶葉の香り高く大人の女性に人気のアールグレー170円などフレーバーも豊富。

markfw.gifClassico (コーヒーショップ・カフェ)2010年07月20日号掲載

お店イメージ
コーヒーショップ・カフェ
Classico ー クラシコ
オーナー 中山幹夫さん
住所 尾道市土堂1-3-28
TEL (0848)24-5158
営業 11:00〜19:00
休日 木曜日・第2第4水曜日
URL http://www.coffeeclassico.jp/

デイリープライスで最上級のコーヒー豆を

 コーヒー好きと言われる尾道の商店街にまた一つお楽しみが増えた。「Classico」(クラシコ)は自家焙煎のコーヒー豆を販売するビーンズショップの傍ら奥のスペースにはコーヒー以外の飲み物も楽しめるカフェがある◆学生時代からコーヒー好きの店主中山さんは山口県出身で幾つかの候補地から尾道を選んだ。「おいしいコーヒーと暮らす」をモットーにし、香味豊かな最高品質のスペシャルティコーヒー豆を扱い、店奥のカフェに設置する直火式焙煎機で焙煎した豆を店頭で常時10種類ほど量り売りしている。価格は100g430円〜。自家ブレンド・ストレート豆共に自分の好きなテイストを相談すれば苦みや酸味の説明もしてもらえる。また店頭販売・卸に加えてネット販売も始めている◆カフェでお勧めなのが奥様の手作りのケーキや焼き菓子。毎日焼かれるケーキや素朴な焼き菓子はコーヒーにとても良く合う。本日のブレンドコーヒー400円、本日のストレートコーヒー450円、ケーキセット750円、焼き菓子セット550円。他にもジュースやアルコール等がある。

markfw.gifCafe 風琴(森の食堂)2010年06月10日号掲載

お店イメージ
森の食堂
Cafe 風琴
店長 石本綾子さん
住所 尾道市美ノ郷町三成251-5
TEL (0848)20-5005
営業 9:00〜22:00(売り切れ次第閉店)
休日 年中無休
P  あり

健康志向の料理と癒しのカフェ誕生!

 プレス工業尾道工場から長者原工業団地へ行く途中の別れ道を入ってすぐ。まちの喧騒から離れたオアシス的存在の「玉の浦ゴルフ練習場」の施設内に森の食堂「Cafe風琴」がオープンした◆6月からは市内の飲食店で修業した創作派の調理師石本綾子さんを店長に迎え、健康的でおいしい料理が気軽に楽しめるコミュニティスペースとしてファンを増やしている。オープンイベントのランチバイキングも連日1時間あまりで完売となるほどの盛況ぶり。便利な場所ながら分かりにくい立地が返って隠れ家的魅力になっている◆料理や飲み物に使われている水は全て天然地下水。地元の野菜をたっぷり使った日替わりランチ、定食やモーニングセットなど健康志向の料理は女性からの評価も高い◆ゴルフ練習場でのレッスンと食事会をセットにした独身男女の出会いのイベントも6月20日に開催。定期的にオリジナルイベントを開く方針。6月26日(14〜21時)にはタロット占いの先生も来場、予約制で悩みに答える。また7月には絵画展、クラフト作品展、パワーストーンマイブレスレット教室も行われる。

markfw.gifうちここ(カフェ)2009年06月01日号掲載

カフェ
うちここ
住所 尾道市土堂1-15-21
TEL 050-1350-4631
営業 11:00〜19:00
休日 金曜

好みのテイストと出会う海岸通りのカフェ

 尾道の海岸通りにオープンした小さな「カフェうちここ」。海の見える窓際の席や明るいテーブル席があるかわいい店内と店構え、大きな一枚ガラスの開き戸をオープンすると爽やかな風を感じる◆コーヒーは全て注文を受けてからのハンドドリップ。豆の産地や焙煎度合いテイストが書かれたリストがあり、6種類の中からチョイスすることができる。ラインナップは随時変わるので自分好みの味を見つけるのも楽しみかもしれない◆女性に人気なのは、キャラメルのほのかな甘みがおいしい◎キャラメルマキアート¥430や手作りジャージーミルクのアイス2個盛の◎うちここパフェ¥380。デザインラテ(\380~)などバリエーションも色々、リーズナブルな価格で楽しめる◆時間のない方は仕事の途中で立ち寄っても、全てのメニューでテイクアウト可能◎うちここブレンド¥350◎プレミアムシスコーヒー¥350。エスプレッソ(ソロ)¥250◆このほかジャンクフード的な軽食がある。夏メニューのフローズンドリンク◎エスプレッソフロスティー¥400◎キャラメルフロスティー¥400

markfw.gifハライソ珈琲(香味喫茶)2009年05月01日号掲載

香味喫茶
ハライソ珈琲
店長 吉崎健太郎さん
住所 尾道市東御所町3-13-2F
TEL 090-2002-4912
営業 11:00〜20:00(ラストオーダー)
休日 年中無休
P  あり

生豆を手廻し焙煎機で自家焙煎した味

 尾道駅前から近い芙美子像。そこから商店街に入った建物の2階に、自家焙煎珈琲店ができた。まったりと落ち着いて時を過ごせる喫茶店だ。名前の「paraiso」(ハライソ)はポルトガル語で楽園(パラダイス)を意味している。一歩足を踏み入れると2階なのに地下に足を踏み入れて行くような錯覚にとらわれる◆店長の吉崎健太郎さんは福山市出身で8年ほど前に尾道の裏路地にアジアン雑貨の店を出し、尾道と縁ができた◆明るい光を抑えた店内の奥のカウンターで店長が丁寧に入れてくれるコーヒーは、仕入れたスペシャルティグレードの生豆を手廻し焙煎機で自家焙煎。コーヒー豆本来の味を出し切るネルドリップで抽出した。レギュラーコーヒー、ネルドリップ¥500。お好みでペーパードリップ¥450。そのコーヒーを購入したい方は自家焙煎豆の購入(50g250円〜)も可能◆他に最高級茶葉を使用した紅茶、インペリアルアッサム¥450、プレミアムダージリン¥500。チャイ¥500、ココア¥500のバリエーションも多い。小腹の空いた人はシナモンバナナトースト¥300とご一緒にどうぞ!

markfw.gifTea Lounge オアシス(美術館内喫茶コーナー)2009年04月20日号掲載

お店イメージ
美術館内喫茶コーナー
Tea Lounge オアシス
館長 平山助成さん
住所  尾道市瀬戸田町沢200-2
TEL (0845)27-3800
営業 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休日 6月14日まで無休
P  あり

美術鑑賞の合間に楽しめる心のオアシス

 しまなみ海道開通十周年記念特別展「アレキサンダーの道/しまなみ海道—平山郁夫の旅路から—」が4月11日から始まった平山郁夫美術館。館内には生口島で生まれ育った平山郁夫画伯の描いたしまなみ海道の風景が並ぶ。そしてシルクロードの西端に位置するアレキサンダー大王の足跡を伝える異文化の風景が続く◆文化の違いに思いを馳せながら作品鑑賞を続ける合間に、ちょっと一休みできる憩いのスペースが美術館内の「Tea Loungeオアシス」。しまなみ海道の島々は太陽の恵みを受けて育った柑橘がいっぱい。その甘味とさわやかな酸味を味わうなら、手しぼりレモンジュース500円、手しぼりみかんジュース800円などがオススメ◆また一度は食べてみたい、テレビや雑誌でお馴染みの料理研究家・山本麗子さんのオリジナルケーキもここで味わえる。もちろんケーキは直送されてくるもので、山本麗子さんの味そのままが魅力。オーガニックハーブティーとの組み合わせはまさに芸術的で、心豊かなひとときを過ごせる◆一味違う異国情緒豊かな珈琲、チャイなどもある。

markfw.gif向島洋らんセンター(ドッグラン&カフェ)2008年11月10日号掲載

ドッグラン&カフェ
向島洋らんセンター
代表理事 林原透さん
住所 尾道市向島町3086
TEL (0848)44-8808
営業  9:00〜5:00
休日 火曜日 尾道市民入場無料
urlwww.urban.ne.jp/home/orchids/

ワンちゃんも来て!自然の中のカフェ

 尾道市の施設である「向島洋らんセンター」は現在民間団体である「農事組合法人オーキッド向島」が管理している。温室展示は尾道市民を証明するものを提示すれば無料で見学できる◆その一画、敷地内の芝生広場の隅では土・日・祝日だけカフェが併設されていて営業時間は10:00〜15:00。今年3月からカフェの運営は大前恵子さんが委託されている◆メニューは飲み物だけで◎コーヒー¥300◎ハーブティー¥300◆夏、野外コンサートなども催される芝生広場では連れてきた犬を走らせたり、子どもたちを遊ばせたりすることができる。ここから高見山の展望台に続く遊歩道は小学校の課外授業に使われるほど自然が豊富で、今だとアケビや栗、烏瓜の実などが見られる。虫博士と呼ばれる人に会えたり、鯉に餌をやったりと楽しい出会いの場でもある◆そろそろ紅葉が始まりその景色は圧巻だ。広場へは無料で入れ、駐車場もある。安上がりで素敵な行楽地だ。犬の飼い主同士の友好の場としても楽しいが、糞の始末などマナーを守ることが、互いに気持ちのいい空間を共有する条件となる。

markfw.gifUZI(日本茶ばー)2008年07月10日号掲載

日本茶ばー
UZI
店長 徳永由加さん
住所 尾道市栗原西1-1-23
TEL (0848)24-9111
営業 11:00〜19:00
休日 日曜日

玉露器で味わう伝統的日本のお茶

 日本一のお茶を味わって欲しいという想いから誕生した本物の日本茶を味わう店「UZI」。この店は日本茶を製造、販売する宇治園製茶㈱(尾道市木ノ庄町)の溝口義揮社長が徹底的にこだわって生まれた◆メニューの玉露「よしはる」は700円。使っている「よしはる」は同社製造の玉露で、市販価格は100グラム5,000円という最高級品。オリジナルの玉露器を使い、スタッフが目前で丁重に入れてくれる。湯呑みは15ccほどのお猪口サイズ。少量に驚きながら飲むと、その濃厚な味わいに再度驚く。一煎目、二煎目、三煎目と薄くなりながら風味を変える味わいを楽しむと、「どうぞ、食べてください」の案内に三度驚く◆濾した後の茶葉を食べる。これが京都の宇治では本当の玉露の味わい方だそうで、お茶は薬という伝統に基づいた喫茶法。日本一を自負して生産する茶葉農家との二人三脚から生まれる玉露はやわらかい。ポン酢でおひたしのように食べられる◆メニューには抹茶や杜仲茶で入れた珈琲などもある。日本茶らしくない、しかし心が休まる店のデザインは手しごと市を仕掛けた徳永栄 さんが担当した。


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