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20周年の感謝込め「お楽しみ企画」
「絵のある暮らしは何かが変わる」をテーマに平成3年12月、国道185号線沿いのアート発信拠点として開廊した画廊「ギャラリーK」が20周年を迎えたことから、2月18日(土)まで国内外の作家作品を展示する「お楽しみ企画」を実施中。出品は宮元政治、須田剋太らの絵画作品、マリノ・マリーニやイカール、加山又造らの版画のほかオブジェやオールドノリタケの陶磁器など約100点。20年間支えてくれた地元への感謝の思いを込め、価値が上昇した作品も据え置き価格で販売しており、小林代表も「バラエティ豊かな作品から、ぜひお気に入りを見つけてください」と来場を呼びかけている。