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三原の土産・生鮮が一堂に 待望の道の駅オープン
3月24日、道の駅みはら神明の里が市内糸崎の国道2号線バイパス沿いにオープンし、多くの来店者で賑わっている。オープン当日は三原バイパスのプレ開通記念事業として行われたウォーキングとオープン式典の後、午後1時に一般向けに開放され、約80台収容の駐車場のほか特設駐車場を設けて対応。それでも来場者があふれ、入場規制で対応した。地元を代表する銘菓をはじめ、新鮮な農産品、魚介類などお土産品が一堂に並び、道の駅オリジナル商品も多数。たこ焼き、たこ天などタコ関連も充実。珍しい分野では地元を中心に活動するミュージシャンのインディーズCDも販売している。