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markfw.gifst-age-one(天然石・ヒーリング)2009年09月20日号掲載

お店イメージ
天然石・ヒーリング
st-age-one
ショップ担当 岡村健太郎さん
住所 福山市赤坂町早戸1796-1
TEL (084)944-8920
営業 10:00〜19:00
休日 水・木曜日
P  あり

古民家の中は天然石のおしゃれな空間

 サファ福山辺りから松永方面に抜ける道沿いに「天然石ステージワン」の看板があり、目印の池の下の道を少し入ると江戸時代に建てられた築200年の古民家を活かした同店がある。暖簾をくぐると色とりどりの天然石が並ぶおしゃれな空間が広がり、そのギャップもおもしろい◆天然石ビーズは4mmから16mmまで各種サイズがあり、8mm玉なら150円から選べる。「ガーデンクォーツ」「アメジスト」「グリーンガーネット」など天然石は多種多様。石を選ぶ場合はショップを担当する岡村健太郎さんが石言葉などをアドバイスしてくれる。ピンクの「ローズクオーツ」は恋愛や優しさを、「タイガーアイ」なら金運や事業運をもたらすという◆選んだ石をつないでオリジナルのブレスレットなどをその場で制作することもでき、イメージを伝えてお任せで制作することもできる。ゴム紐が切れた石を持っている場合は、同店、他店の別なく無料で直してくれる◆別の部屋はヒーリングスタジオ。女性によるカウンセリング、アロマセラピー、カラーセラピーなどや占いが予約で行われている。

markfw.gifすみチャン(お好み焼き)2009年09月20日号掲載

お店イメージ
お好み焼き
すみチャン
店長 住田勝紀さん
住所 尾道市東御所町11-17-1F
TEL (0848)24-2480
営業 11:00〜14:00、17:00〜22:00
   土日祝日 11:00〜22:00
休日 火曜定休
P  あり

駅から西へ248歩の店内には絵手紙も

 尾道駅近くの鉄板焼とお好み焼の店「すみチャン」のキャッチコピーは「にしへ248ぽ」。電話番号24-2480のゴロ合わせで考えたのは住田氏の叔母で絵手紙作家の円福寺都さん。テーマカラーのオレンジで統一された店内には、叔母の絵手紙の仲間から送られた絵が飾られ、ミニギャラリーのようだ。住田氏は東広島市のお好み焼屋で働き、故郷尾道に店を開いた。地元で「すみちゃん」と呼ばれているお母さんもフル回転、親子で頑張っている◆一番のお薦めは広島風お好み焼き。注文が入ってから茹でた生麺を使ったしっとり系。シンプルな肉玉から生エビやイカの入った広島風スペシャルまで、トッピングも色々あるのでネギ・玉子のせなどバッチリ。鉄板焼きや関西風はセルフで焼くこともできる◆数に限りのある「日替わりランチ」500円(ご飯・味噌汁・メーン・小鉢)、「ほろ酔いセット」700円(生ビール中+枝豆+小鉢)、「晩酌セット」900円(生中+プチ関西風)など、お得メニューも数種類が揃う◆最近では珍しい生ビール「大ジョッキ」800円もある。市営ベルポール・駅前港湾駐車場1時間サービス(2000円以上利用)

markfw.gifふくやま文学館(文化施設)2009年09月20日号掲載

お店イメージ
文化施設
ふくやま文学館
運営 (財)ふくやま芸術文化振興財団
住所 福山市丸之内1-9-9
TEL (084)932-7010
営業 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休日 月曜日(ただし9/21、10/12、11/23 開館 9/24、10/13、11/24休館)

10周年企画「福山地方の詩と童謡」開催中

 開館10周年を迎えた「ふくやま文学館」では記念企画「福山地方の詩と童謡」を9月11日から12月13日まで開催中。福山市及び周辺にゆかりのある作家に着目して詩では井伏鱒二、木下夕爾、林芙美子、村上菊一郎、赤松月船、木山捷平、童謡では葛原しげる、武内俊子といった多士済々の作家を紹介している◆目玉はこのほど新発見された林芙美子の詩稿。好んで書いた言葉「花のいのちはみじかくて…」の出典はこれまで不明だったが、生前交流していた翻訳家村岡花子に贈った未発表の詩稿の中に含まれていたことが研究者の今川英子氏によって明らかになった。この新発見の資料も展示している◆そのほか地元に根強いファンがいる赤松月船直筆の詩も展示。現・浅口市鴨方町生まれの赤松月船(1897−1997)は平川村(現・備中町平川)の村長を務めたり、矢掛町にある洞松寺の住職を務めたりした詩人。三原市生まれの武内俊子(1905−1945)は童謡、童話作家。童謡のレコードとしては大ヒットした「かもめの水平さん」で知られる◆いま同館に行くと短時間でかなりの地元文学通になれる。入館料は大人500円(高校生まで無料)

markfw.gifソアラビジネスポート(フリーデスク)2009年09月20日号掲載

お店イメージ
フリーデスク
ソアラビジネスポート
(株)ソアラサービス社長 牛来千鶴さん
住所 広島市中区広瀬北町3-11
TEL (082)532-5662
利用可能時間 9:00〜18:00
休日 なし(土・日曜日は都度問い合わせ)
P  なし

備後の会社も「フリーデスク」ご利用を

 ビジネス創造拠点運営、人材育成など広島県を元気にするプロジェクトを展開する(株) ソアラサービスが、SOHOやクリエーター向けに広島市中区、JR横川駅から徒歩8分の便利な場所に気軽にデスクを持てる「SO@Rビジネスポート」のサービスを6月から始めた◆「広島市内でデスクワークに集中できる環境がほしい」「自宅事務所だがクライアントとの打ち合わせスペースが別にほしい」などの要望に応えている。無線LAN、ネットワークプリンタなどを利用できるフリーデスクは月10,500円、それに郵便物などの受け取り保管、「広島デスク」住所記載も可能となる受付代行プランは同12,600円、受付サービス付きで商業登記も可能な出張所プランは同15,750円と、低コストでワークスタイルにあった活用が可能。落ち着いた雰囲気の打ち合わせ用VIPルームは1時間630円◆牛来社長も「ぜひ備後の事業者さんにもご利用いただきたい」と呼び掛けている。広島出張の際にぜひ見学を。ほかに個人事業者向けブースや複数スタッフで運営する企業向けオフィススペースもある。

markfw.gif貝と珊瑚の館(展示館)2009年09月10日号掲載

お店イメージ
展示館
貝と珊瑚の館
オーナー 瀬尾延典さん・静子さん
住所 福山市蔵王町6-5-1-12
TEL (084)943-5133
営業 10:00〜17:00
休日 不定休
P  2〜3台分

世界でも珍しい貝と珊瑚が20万点以上も!

 40年ほど前から趣味で収集した貝や珊瑚を展示している「貝と珊瑚の館」。税理士の瀬尾延典さんと妻の静子さんが自宅の1階にショーウインドーを並べ、20万点以上に及ぶコレクションの中からきれいで珍しい貝や珊瑚を展示している◆貝はビーナスが立っている絵画で知られる大シャコ貝が有名。よく見かける有名な貝でもここの展示品はサイズがビッグで珍しい。またウミギク呼ばれる貝が付着したトサカカキなど組み合わせとその形状が珍しいといった具合で、世界でも珍しいものばかり◆珊瑚はすでに採取が禁止されているものばかり。台風の後には砂浜に打ち上げられることも多く、静子さんは「昔は台風の翌日に飛行機でよく沖縄へ飛んだ」と笑う。珊瑚が珍しくなかったころで、現地の人からは奇行と感じられたという。セブ島では珊瑚の中の貝を取るために珊瑚を割っている住民を見かけ、「割っちゃだめ!」と買い取ったこともしばしば◆収集の人脈も広がり、海底3000mにしか生息しない世界でも珍しい珊瑚も入手できている◆入場料は大人500円、中高生200円、小学生100円。特に子どもは必見。

markfw.gif勉強堂 東尾道 暢適庵(御菓子処)2009年09月10日号掲載

お店イメージ
御菓子処
勉強堂 東尾道 暢適庵
専務取締役 門田治己さん
住所 尾道市高須町4795-1
TEL (0848)36-6225
営業 9:00〜19:30 喫茶 11:00〜
休日 年中無休

本物の味を求め 慢心せずに日々勉強

 尾道市の尾道東公園隣に昭和4年創業の御菓子所「勉強堂」(福山市熊野町)が6店舗目のカフェを開いた。料亭のような入口を入ると、ショーケースに並べられた生菓子や積まれたお菓子類。奥は落ち着いた甘味処、外には涼しげなテラスもある◆一番の売れ筋「むぎっこ栗っこ」160円は「勉強堂」を代表する焼き菓子。はったい粉で作られた香ばしくサクサクした皮に餡、ほっくりとした栗が丸ごと一つ入っていて、贈答にも喜ばれている◆飲み物は「ブレンド珈琲」450円、甘くまろやかな「薄茶銀緑」550円など数種類。200円をプラスすると、日によって職人が選ぶ「旬な朝生菓子セット」、抹茶にぴったりの細工菓子「四季の上菓子」、コーヒーにも合う「季節のロールセット」などを付けることができる。店内にあるお菓子をチョイスしてイートインもできる◆こだわりは全て自店の手作り。夏なら、かき氷のシロップも苺から作った果肉入りや生レモンの果汁に甘みを付けたものなど。これからはぜんざいや七輪で焼くお団子などがお目見えする。

markfw.gif尾道学研究会(調査研究・発表)2009年09月10日号掲載

お店イメージ
調査研究・発表
尾道学研究会
会長 天野安治さん
住所 尾道市東土堂町8-45
TEL 080-5612-9108
FAX (0848)37-0505
URL http://onomichig.com/
E-mail jimu@onomichig.com

尾道学研究会が公式サイト開設

 「地域を知る、学ぶ、考える」をテーマに地域の歴史文化の掘り起こしと発信に取り組む「尾道学研究会」がホームページを本格稼働させた◆ホームページ開設を望む声に応えて昨年末から準備を始め、7月から試験公開していた。これまで地域としては市内中心、ネットワークとしては会員内に限定されていたが、今後は全国レベルでの尾道発信と情報共有、交流を進める。内容は「デジタルアーカイブ」「ミュージアム」「尾道学アイテム」など5テーマ◆「デジタルアーカイブ」は、事業の核でもある資料のデータベース。絵葉書や古地図、写真、郵便資料などを解説とともに公開する。「ミュージアム」ではおのみち街かど文化館で定期的に開いている企画展を紹介。現在は昨年行った尾道鉄道の紹介企画「タイムスリップ・レール…尾道」を公開中。10月31日まで。「尾道学アイテム」では、刊行物を掲載、古写真、絵ハガキを収録した「尾道…セピア色の記憶」、イベントで販売する渡船ペーパークラフトについて紹介している◆なお、おのみち街かど文化館で「私の尾道遺産展」を実施中。

markfw.gifB.S.LIBERTY 尾道ST店(カジュアル衣料)2009年09月10日号掲載

お店イメージ
カジュアル衣料
B.S.LIBERTY 尾道ST店
オーナー 黒田悟さん
住所 尾道市土堂1丁目4-22
TEL (0848)24-4615
営業 10:00〜20:00
休日 木曜日

ヒップで ホップで カジュアルで

 尾道センター街に現れた「B.S.LIBERTY尾道ST店」。STはストリートの略で、ストリート系ファッションのアンダーウエアからシューズ、バッグまで揃えている。本店は三原市本郷町。尾道商業高校出身のオーナーは「商店街に昔の活気を少しでも取り戻してもらいたい」という◆「スト系って?」という方は自らもスト系が好きだという店長の末房実さんを見れば分かる。昨年ブレイクした黒人演歌歌手のジェロはスト系の中のヒップホップ系で、スト系というのも幅広い。股上のあるパンツでも少しルーズに下げ、ダボっと大きめのTシャツやキャップ、ビッグフェイスの時計、サングラスを合わせるような感じだ。反対にジャストサイズの着こなしもある◆女性や女の子のためのおしゃれな店は数多くあるが、男の子の店となるとなかなか見つからない。中高生だと母親が息子の服を買うこともあると思うが、女性ものばかりのショッピングセンターの片隅で買う普段着以外に、こんなお店の物をプレゼントしたらお母さんの株も上がるかも。

markfw.gif大田庄歴史館(歴史資料館)2009年09月01日号掲載

お店イメージ
歴史資料館
大田庄歴史館
住所 世羅町大字甲山159
TEL (0847)22-4646
営業 水・金・土・日曜日の10:00〜17:00(受付は16:30まで)
休日 月・火・木曜日、年末年始
P  あり

米どころとして繁栄した世羅のすごさが集

 昔から米どころとして名高い世羅台地。大田庄と呼ばれ、後白河法皇が尾道を倉敷地と指定して献上する米を運んだことでも知られる。歴史は古く縄文時代から集落が形成されていた。豊穣な台地は大きな経済力を示し、今高野山の境内にはその昔、龍華寺・金剛寺・丹生神社を中心に7堂12院が建てられ繁栄していたという◆その今高野山に上がる参道入り口付近に建つのが「大田庄歴史館」。弥生時代からの遺跡も多く、今年は10月4日まで「せら考古学展パート2」と題して池ノ奥古墳、大戸山古墳、近森遺跡など貴重な発掘調査の結果を展示している◆世羅町黒川で出土した銅鐸は県内2個目の出土で、本物は広島県立歴史民俗資料館に保管され、ここにはレプリカが展示されている。ほかにも重要な文化財が多く、全国展に貸し出されるほど。「古美術ギャラリー」の異名をとるほど、文化遺産に恵まれた世羅町という評価もうなずける◆事前予約により、ボランティアガイドさんの説明が受けられ、展示品から世羅町の歴史と地方都市のつながりが見えてくる。入館料は満15歳以上200円、小学生・中学生100円。

markfw.gif世羅ゆり園(観光農園)2009年09月01日号掲載

お店イメージ
観光農園
世羅ゆり園
社長 風呂元貢さん
住所 世羅町黒渕権現山413-20
TEL (0847)27-1555
営業 9:00〜17:00
休日 開催期間は無休
P  あり

ケイトウ30万株が咲き誇る花の丘

 フルーツとともに花の観光農園が点在する世羅町。春、夏、秋と観光客でにぎわう。そんな世羅台地にある夢の花大地「世羅ゆり園」は5haの広大な丘に季節の花が咲き乱れる。日本最大のゆり園に今年は新しく、夏から秋にかけて咲くケイトウ30万株、サルビア20万株が加わった◆ケイトウは今が見ごろ、サルビアは9月には見ごろを迎える。9月中旬になると、さらにゆり10万本が咲き始め、11月上旬まで楽しめる◆ゆり園と名の付く同園のゆり祭はリナリア祭とともに4月中旬から5月下旬に繰り広げられ、多種多様なゆりと30万株のリナリアの花が丘一面を彩る◆観賞ばかりでなく、花畑に咲いている花は切花として販売(4月下旬から11月上旬)も行っている。またオープンカフェでは飲み物とスイーツ、軽食などが用意されており、花に囲まれた豊かなひとときを過ごすことができる。入園料は大人700円、小人300円(小学生)◆近くには大規模な駐車場を中心にセラワイナリーや遊具広場が集まるせら夢公園もあり、家族連れのレジャーにお勧め。子どもから大人まで1日たっぷり楽しめる。

markfw.gifれいこう堂(CDセレクトショップ・イベント企画)2009年09月01日号掲載

お店イメージ
CDセレクトショップ・イベント企画
れいこう堂
店主 信恵勝彦さん
住所 尾道市西土堂1-16
TEL 090-1336-4757
営業 11:00〜20:00
休日 木曜日
P  あり

東京でれいこう堂祭り 加速する「伝説」

 尾道駅北の名物CDショップ「れいこう堂」。店主の信恵勝彦さんが「生で見たい」と感じたミュージシャンにアタック、向島洋らんセンターなどを会場にライブを開いてきた◆ストイックな信恵さんと尾道の温かさに惚れ込んだアーティストが驚いたのは、信恵さんの怪我。伝説のレコード店を応援しようと「れいこう堂サポート・プロジェクト」が発足、8月22日に信恵さんを東京に招き同店キャッチコピー「Nice Time Nice Live Nice Music」をテーマに、エゴラッピンら同店ゆかりの7バンドが競演するライブを実施。チケットは売切れ、約500人が多ジャンルの音に体を揺らせた。MCで紹介され、最後はステージに呼び出されて踊った信恵さんは「尾道でやっているような温かいライブでした。アーテイストと客との交流の輪が広がった」と喜ぶ◆「収益から経費を引いた額をれいこう堂に」という話を受け、信恵さんはそれを基に新人アーティストを支援する「れいこう堂基金」の立上げを検討中。「もらった力を、前に進む力としたい」と、良い音を広める活動に心血を注ぎ続ける。

markfw.gifばんや(お食事処)2009年09月01日号掲載

お店イメージ
お食事処
ばんや
代表 井上利晴さん
住所 尾道市向島町5543-6
TEL (0848)44-8780
営業 11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
休日 火曜日

漁と養殖を営みながらの地産地消の店

 尾道市民センターむかいしま「ココロ」の周辺で飲食店がにぎわってきた。新しくオープンしたのは「お食事処 ばんや」。オーナーの井上利晴さんは大阪の料亭で修業した後、父の後を継ぎ向東町で魚の養殖や鮮魚店を営んできた◆ランチタイム(11:00〜14:00)はワンコインで食べられる「日替わりランチ」500円。「ひれかつカレー」など毎日変わるものと、定番としての「海鮮丼」もある。養殖や漁をしているからこそできるぎりぎり価格で、不況も吹っ飛ばす。ワンコインランチは月から金曜日の平日のみ。土日・祝日は「海鮮丼」780円。「尾道ラーメン」450円や「うどん」380円も提供している。「もう少し贅沢に…」という方は終日メニューの「海の恵定食」(天ぷら・お造り・小鉢・酢の物・ご飯・味噌汁)1,580円、「ばんや定食」(海の恵+煮魚)1,980円がある。「お子様ランチ」は480円◆ティータイム(14:00〜16:30)は「ケーキセット」でゆっくりできて480円◆ディナータイム(17:00〜21:00)のおかずも刺身の「ヒラメ」350円、「鯛」350円など格安。「ちょっと早く閉店しますが、漁や魚のお世話があるのでごめんなさい」とのこと。2階の個室も予約可。


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