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markfw.gif後藤のでべら屋(海産物店)2009年03月20日号掲載

海産物店
後藤のでべら屋
店主 後藤鈴子さん
住所 尾道市土堂1-8-3近く
TEL (090)2804-4180
営業 10:00頃〜15:30頃(12月初め〜3月中旬のシーズンのみ営業)    雨の日などは休業

尾道名産・冬の風物詩—縄のでべら

 尾道の冬の味覚を代表する「デベラ」。魚の学術名は「タマガンゾウビラメ」。尾道水道の西側に位置する吉和漁港を中心に生産され、寒風でカラカラに干してつくられる。一匹一匹を丁寧に加工処理して縄に通し、海からの寒風で旨みを凝縮させてつくる◆シーズン中の12月初め〜3月中旬までは、尾道本通り商店街(三井住友銀行の近く)に荷車にでべらを積み上げて販売する「後藤のでべら屋」さんが現れ、尾道の風物詩ともなっている。祖母の代から受け継ぎ、現在の後藤鈴子さんが販売を始めてからかれこれ20年ほどという◆「温暖化のせいか、いお(魚)が獲れなくなった」と瀬戸内海産のでべらを集める苦労を話す。「昔から漁船で瀬戸内海の島々にある小さな漁港を回っては、でべらを集めてきた」という◆焼き過ぎないようあぶるように焼き、ポン酢や醤油(好みで砂糖、ミリン入り)で食べる。濃厚な旨みはスルメにも劣らず、天ぷらも旨い。フグのヒレ酒と似た熱燗も美味◆リピーターも多く、メーンシーズン以外も尾道市吉浦町2-17の自宅店舗で地方発送などに応じてくれる。

markfw.gif「恋しき 浪漫日和」(アートイベント)2009年03月20日号掲載

アートイベント
「恋しき 浪漫日和」
実行委員会委員長 三藤直子
会場 恋しき 府中市府中町178
TEL (080)1636-7965事務局
開催時間 11:00〜20:00

春の「浪漫日和」缶バッチで楽しんで

 4月19日(日)、府中の「心のふる里 恋しき」が癒しの歌声、さまざまな作家作品、キャンドルなど多様なアートで彩られるイベント「恋しき 浪漫日和」が開かれる。福山で作家支援活動を行っている市民団体を中心とした同実行委員会が主催する◆精力的な創造活動と作品発表に取り組む9人が、絵、書、テディベア、木版画などのアート作品を展示販売する。午後2時からと5時からは、その癒しの歌声に全国でファンが増えているMINEHAHAさんのコンサート。チケットは前売り3,000円、当日3,500円。午後6時からはキャンドル作家のウナキアヤさんによる庭園のキャンドルナイトと盛りだくさん◆また府中のまち歩きを楽しんでもらいたいとの思いから、イベントに先立ち、オリジナル缶バッチ(800円・写真上)を制作した。福山ロッツ2階の「ちょこはぴ倶楽部」か、当日会場で購入して提示すれば、多様なサービスが受けられるクーポンパスポートとして使用でき、近隣協賛店、ヒロボーライブファクトリーなどで割引が実施される。会場では、離れで開かれる茶席(500円)が無料となる。

markfw.gifアイビー花物語(フラワーショップ)2009年03月01日号掲載

フラワーショップ
アイビー花物語
店主 小川美穂さん
住所 尾道市高須町4793-6
TEL (0848)56-1087
営業 900〜20:00
休日 年中無休(正月のみ休み)
P  あり

おしゃれなお花屋さん

 お祖父さんとお父さんがお花屋さんだったという花屋の血統。花の魅力いっぱいの環境で育ったサラブレッド、『アイビー花物語』の店主小川美穂さん。今から9年前に尾道市高須町に店舗を構え、営業を開始した◆これからは桃の節句の「ひな祭り」から、「卒業式」、「入学式」、「母の日」と喜び溢れるイベントが続くと同時に、色鮮やかな花が旬となる時期を迎える。こんな時期だからこそ花束や寄せ鉢など、フラワーデザイナーがプロデュースするセンス溢れるギフトはプレゼントに最適◆さらに「手作りのフラワーギフトを贈りたい」という欲張りなお客さんにはこんなのはいかが?『アイビー花物語』ではフラワーアレンジメント教室を実施しており、初心者でも素敵な花の作品ができるように楽しく指導してくれる。午前、午後、夕方、土曜など、ライフスタイルに合わせた教室を開講中。何しろ『アイビー花物語』は社団法人日本フラワーデザイナー協会公認の教室。お花屋さんの裏技を伝授できる◆4月からの教室は「母の日」をテーマに開講予定。日ごろお世話になっている感謝の意をこめ、手作り花の贈り物はいかが?

markfw.gifちょこはぴ倶楽部(アーティストバンク)2009年03月01日号掲載

アーティストバンク
ちょこはぴ倶楽部
代表 三藤直子さん
住所 福山市西町1-1-1福山ロッツ2階
TEL 080-1636-7965
営業 10:00〜20:00
休日 福山ロッツに準ずる
P  P有料

プロ目指す地元作家の支援拠点へ

 福山を中心とした地元作家を応援するコミニュケーションサイト「アーティストバンク ちょこはぴ倶楽部」(アドレス=http://chocohapi.com/)を運営する三藤直子さん(写真)。医療秘書として勤務後、ラッピングコーディネータ資格を取得し、創作活動に取り組む人たちとの交流が深まる中で、作品発表の場が少ないと実感、「自分たちの手で発表の場を作ろう」と奮起し3年前に立ち上げた◆市内を中心にギャラリーやカフェ、ホテル、商業施設を会場に登録アーティストの作品を紹介するイベントは近く20回を数える。1月には天満屋福山店で「新春アートフェア」も開いた◆現在の活動の拠点は昨年10月にオープンした「ちょこはぴ倶楽部in福山LOTZ」。登録作家38人のうち15人のプロフィールをパネルで紹介しており、ものづくりをきっかけに「人と人」「人と作品」「作品と作品」の出会いを提供する。イベント時の作品販売やワークショップ、個展、ライブなどで共感の輪を広げており、多様なジャンルの若いアーティストがプロを目指すための支援拠点として一層の成長を目指す。

markfw.gifポンテフラクト(ハーブハウス)2009年02月10日号掲載

ハーブハウス
ポンテフラクト
店長 金光邦子さん
住所 尾道市東御所町9-1尾道ウォーターフロントビル2F
TEL (0848)21-1021
営業 10:00〜19:00(18:30オーダーストップ)
休日 火曜日定休(祝日の場合は営業
P  港湾駐車場は2000円以上で1時間のサービス券

尾道水道を眺めながら感じるハーブの魅力

 ハーブの魅力をより多くの人に知ってもらおうと11年前にオープンしたハーブハウス「ポンテフラクト」。ハーブティーを中心にした喫茶、ハーブクラフト講習会、精油・キャンドルなどのハーブ関連商品販売が三つの柱◆喫茶は生の葉を使ったフレッシュハーブが特徴で、三種をミックスしたさわやかなハーブティー「ポンテフラクト」(700円)が人気。四季を感じることができるケーキとのセットは800円。軽食もあり、尾道水道を眺めながら過ごすひとときは心まで満たしてくれる◆四季に応じて開かれるクラフト講習会は現在「春クラフト教室」を開催中。20〜60歳代まで幅広い層の女性に人気で、定員を60人まで増やし追加人員を募集中。午後1時から約1時間、プリザーブドフラワーなどを材料に講習、その後はデザートセットを楽しむ時間もあり、ワキアイアイと交流の輪が広がっている。まだ予約できるのは2月18日、3月1、7、11日の開催日。会費はデザートセット及び税込みで4,725円◆ハーブ関連商品は自分に合ったオリジナルの香りを楽しむための品揃え、ハーブの力を引き出した化粧品も人気がある.。

markfw.gifPouco a Pouco(喫茶とリサイクルの店)2009年02月01日号掲載

喫茶とリサイクルの店
Pouco a Pouco
店主 久次米博子さん
住所 福山市宝町6-3
TEL (084)922-0208
営業 10:30〜18:00
休日 土・日・祭日・水曜日午後
P  あり

「やさしさ」貰える憩いの場所

 指定障害者福祉サービス事業に取り組むNPO法人「びぃ あいらぶ」が2008年の5月にオープンした喫茶とリサイクルのお店「Pouco a Pouco」。多くのボランティアにも支えられ、歌や朗読、そしてミニコンサートなどのイベントを開催し、障害者の働く意欲と、社会貢献への参画意欲を育む◆「Pouco a Pouco」の名前は、ポルトガル語の意味で「少しずつ」に由来する。『誰もが難しいと思う新たな挑戦でも、自分に出来ることから少しずつ、毎日少しずつ、この「少しずつ」が積み重なって最終的には目標を達成することができる。』という経営精神に基づいたもの◆「私の故郷福山が、やさしい町となってほしい」との想いを語るNPO団体の理事長も兼務する久次米博子さん。「喫茶での接客を通した『地域とのふれあい』と『やさしさ』を育んでいきたい」と立ち上げに至った経緯と希望を話す◆2009年1月26日には姉妹店にあたる手打ちうどんと大判焼きのお店「はちどり」と、リサイクルのお店「はみんぐ」の2店も同時にグランドオープン。スタッフのやさしさ溢れるお店です。

markfw.gifVery Very(リサイクルショップ&レンタルボックス)2009年02月01日号掲載

リサイクルショップ&レンタルボックス
Very Very
オーナー 福山加寿子さん
住所 福山市今津町2-5-4
TEL (084)934-3617
営業 火〜土12:30〜18:00 日10:00〜18:00
休日 月曜定休

ブランド品や小物を販売、貴金属も買い取り

 松永駅北側、松永幼稚園の前に昨年12月20日リサイクルショップ「Very Very」がオープンした。白を基調とした清潔感のある店内はリサイクルショップとレンタルボックスの形態がある◆オーナーの福山加寿子さんは主婦で、通勤の途中この貸店舗を見つけ一念発起、現在も午前中は働きながら切り盛りしている。◆レンタルボックスはバラエティ豊か。レンタル料が1ボックス(横44cm×高さ42cm×奥行41cm)1カ月200円、商品が売れた場合、商品代金の30%を手数料として受け取るシステムだ。現在、自分の作品を売りたい人が手作りの小物などを持ち寄ってほぼ埋まっている。商品はビーズのアクセサリーや布製の小物、子供服などが多い◆リサイクルの商品はプラダやコーチ、ヴィトンなどブランドのバッグやポーチ、財布など自身が仕入れた物で、ウェッジウッドの食器などもある◆リサイクル商品は店頭でも買い取り可能で、特に金やプラチナなどの貴金属や商品券、図書券等の買い取りを強化していきたいと考えている。

markfw.gifいこうさんのお店(こだわりの食品スーパー)2009年02月01日号掲載

こだわりの食品スーパー
いこうさんのお店
店長 胃甲安俊さん
住所 福山市松永町4-20-20-1
TEL (084)930-0510
営業 8:00〜20:00
休日 日曜日
P  あり

今年も2000本以上!こだわりの恵方巻き

 食のセレクトショップ「いこうさんのお店」(旧グランドスパー松永店)は、2月3日の節分を前に、今年もオリジナルの恵方巻き「節分まるかぶり寿司」の予約をスタートした。こだわりの酢、米で作る酢飯と海苔で国産の野菜などを巻き込んだ恵方巻きは、昨年は西暦「2008年」を超える2千数十本の販売を達成、今年も「西暦越え」を目指す◆米は県内の生産者から直接コシヒカリを仕入れ、酢もとがりがなくまろやかさが特長のものを使用、海苔も香りの高いものを厳選。巻き込む野菜も福山産ほうれん草など地元志向となっている。良いものを適正価格で、との信念から胃甲安俊店長が「原料の値上がり分は我慢しました」と笑うあなご巻き、サラダ巻きがそれぞれ398円。駅家町の系列店「ちゅうりっぷ いこうスーパー」でも受付中。今年の恵方は東北東。丸かぶりで福を招きたい◆寒い日が続くなか、瀬戸内産のゆずを使った柚子茶も好評。ぺクチンなど余計なものは入れず、グラニュー糖だけで煮詰めたオリジナル。お湯を加えるだけで、あたたかいひとときを楽しめる。

markfw.gifグラッドマム(カジュアルインポートショップ)2009年01月20日号掲載

カジュアルインポートショップ
グラッドマム
店主 廣本浩康さん
住所 福山市寺町3-16
TEL (084)922-1887
営業 11:00〜20:00
休日 火曜日
P  あり

「いかにお尻を小さく、足長にみせるか

 福山市の寺町にあるカジュアルインポートショップ「グラッドマム」。欧米セレブファッションとして定着した「AG」や「トゥルーレリジョン」などの海外人気インポートデニムの販売を通して、「美脚」を意識したファッションの提案を行うショップとしてスタート。昨年末オープン3周年をきっかけに、オリジナルデニムブランドである「gladmam」を立ち上げ。美脚提案の幅に広がりを見せた◆オリジナルデニムの制作に至った経緯は、「標準的な欧米人の脚の長さに合わせたインポートデニムだけでは、お客さんに真の美脚を実感していただくことが難しい」との店主廣本さんのこだわりから。そこで膝の位置を高めに設定するなど、日本人が持つ利点を活かし、欠点を補足できるデニムの制作にとりかかった。ちなみにここ備後地域は、海外が認めるデニムパンツの生産拠点。製造担当とのコミュニケーションも密とし、履き心地も優れた最高の美脚を提案するデニムパンツが完成した◆コンセプトを訪ねると「いかにお尻を小さく、足長にみせるか」との回答。そのまんまの単純明快なコンセプトでも、フィッティングすれば自然な笑顔もこぼれ、うなずけてしまう。

markfw.gifリ・バース尾道店(リサイクルショップ)2009年01月10日号掲載

リサイクルショップ
リ・バース尾道店
勝原商事(株)取締役部長 勝原清志さん
住所 尾道市天満町15-12
TEL (0848)23-2116
営業 10:00〜19:00
休日 不定休
P  あり

リサイクル+「エコなライフスタイル」を

 尾道のリサイクルショップとして定着した桜土手沿いの「リ・バース」は、家庭や会社に眠る不用品のリサイクルに加え、エコロジーなライフスタイルそのものの提案にも力を入れている◆環境負荷低減の仕組みを普段の生活に取り入れてほしいと、割り箸に替わるマイ箸や、スーパーの買い物袋に替わるエコバックの品揃えも充実させた◆またペットボトルのキャップを「エコキャップ」として回収し、樹脂原料としてリサイクルされる際の売り上げの一部をNPO法人のワクチン寄贈団体に寄付。800個でポリオワクチンなら1人分に相当し、感染症などに苦しむ途上国の子どもに届けられる仕組み。店内に専用の回収ボックスを置き、協力を呼び掛けている◆また使用済み入歯をリサイクルするボランティアにも参画。回収ボックスを設置し、集まった入歯に含まれる希少金属の売却益が、ユニセフを通じて事前事業に活用される◆運営会社の勝原商事㈱取締役部長の勝原清志さんは「お客様、店、スタッフ、そして環境を含め地球規模で幸せを実現する店づくりを進めたい」と話す。

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