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銘店舎(練り物・和洋菓子)2011年06月10日号掲載
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練り物・和洋菓子
銘店舎
住所 福山市松永町5-5-10
TEL 9:00〜19:00
営業 9:00〜17:45
休日 元旦
P あり
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3本の矢のごとく3つの老舗が集結
昭和24年創業、鞆の浦の練り製品で有名な酒肴本舗㈱阿藻珍味(℡084-939-6788)。古くから和菓子を作り続ける老舗・㈲菓匠福富(℡084-933-8120)。福山市初の洋菓子専門店、洋菓子の㈱白ばら(℡084-930-4180)。練り製品以外にもラーメンなど長期保存できるお土産品がある阿藻珍味、材料にこだわり季節を表す和菓子が常にお目見えする福富、白ばらには福たまごや評判のロールケーキなど人気商品、3つが一つに集まりそれぞれの商品が特徴を活かして並ぶ。ここに来ればその日の手土産、晴れの日のおもてなし、帰省のお土産、いつものおやつも万全だ!
Mimoza(雑貨)2011年05月20日号掲載
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雑貨
Mimoza
代表 灰西由香さん
住所 三原市円一町3-13-1 2階
TEL (0848)36-6981
営業 10:30〜17:00
休日 木・日曜日
P あり
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21・22日にイベント「Mimoza日和」
昨年8月にオープンした雑貨ショップ「Mimoza」は、雑貨好きだった灰西由香さんが夢を叶えたショップ。店名にもなっているミモザは、成長すると大きくなる木。そんなミモザの木の元で癒しの空間を楽しんでほしい、との思いを込めた。ビーズアクセサリー、陶芸、オーガニック石鹸などを手掛ける地元三原の手作り作家を中心に、主婦のおこずかいで買える気軽な価格の雑貨がバラエティ豊かに揃う。21、22日の2日間はイベント「Mimoza日和」。布工房Roperoのハンドメイド洋服、レストランかねしょうの「初恋プリン」、oz*designの布小物、momoirogardenの多肉植物が揃う。
みゆき工房(ばらグッズ)2011年05月01日号掲載
ばらグッズでエコライフ楽しんで
製作販売福山と言えばバラ。みゆき工房の重森美由紀さん(写真)は、福山をPRすると同時にエコな生活に貢献できるばらグッズを手掛けている。マイ箸運動に賛同したばらのマイ箸ケースはペンケース型。「こはぜ」のある女性らしい箸ケースで、塗り箸付きで1,000円。ばらのマイエコバッグは「もっと自転車に乗って買い物を楽しんで」との思いから、自転車のかごにすっぽり入るサイズ。容量もたっぷりで2,000円。箸ケースは2007年、エコバッグは2008年の福山ばら祭認定ばらグッズ。ばらのマイポーチと合わせ3商品をネットショップで販売している。
NPO法人工房おのみち帆布 立花テキスタイル研究所・直営店(素材販売)2011年05月01日号掲載
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素材販売
NPO法人工房おのみち帆布 立花テキスタイル研究所・直営店
所長 新里カオリさん
住所 尾道市土堂2-6-7
TEL (0848)22-5866
営業 10:30〜18:30
休日 木曜日
URL : http://tachitex.com
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しまなみ生まれの、色のつぶつぶ
向島のNPO法人工房おのみち帆布立花テキスタイル研究所の直営店は、白い店内に草木染めの雑貨、材料、道具、素材など優しい色が並んでいる。全て自然からの材料、省エネでリサイクル。例えば、ヨモギは団子に使う際に出たしぼり汁、色を定着させる媒染剤に使用する鉄も工場から出た廃材など。素材も今治のタオル工場の物など全て「しまなみ」のラインにこだわっている。染色の材料には説明書も付いているので自宅で草木染めを楽しめる。所長の新里さんが設計、地元の橋本家具工芸㈱と共同開発した機織り機(写真上)は簡単に糸掛けができるもので、価格は18,000円。
ユリノイ(アジアン雑貨)2011年04月20日号掲載
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アジアン雑貨
ユリノイ
オーナー 木葉ひとみさん
住所 尾道市土堂1丁目2-13
TEL (0848)38-7510
営業 大体11:00〜20:00
休日 不定休
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ベトナム大好き!尾道大好き!お気に入り!
尾道商店街の新顔「ユリノイ」は薄明かりの中、鮮やかな色合いの品々が並び、エキゾチック。オーナーの木葉ひとみさんは20年ほど前からカンボジアなどをボランティアで訪れ、それ以来東南アジアの魅力に目覚めた。特に好きなベトナムを中心にお気に入りの物をセレクトしている。自身は広島市内出身なのだが尾道を訪れてから尾道の雰囲気が気に入り、ここに住みたいと3年前に転居してきた。バッグやアクセサリー、お香などの雑貨の他、ナンプラーや缶詰などの食品も並んでいる。アジアングッズに囲まれゆっくりとアジアの話でも聞いてみたい。
まちなか情報室ぜっぴ(手作り品・リサイクル品販売、サロン)2011年04月20日号掲載
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手作り品・リサイクル品
販売、サロン
まちなか情報室ぜっぴ
運営 本通商店街振興組合
住所 福山市笠岡町2-1
TEL (084)983-0667
営業 11:00〜18:00
休日 火曜日
P なし
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ボックス拡張 事業継続へ「オーナー世話人会」も
昨年9月にオープンした「まちなか情報室ぜっぴ」が、レンタルボックス拡張でリニューアル。手芸などの手作り品や本格的な革作家作品など箱に並ぶものは多彩。企業製品PRもOK。500円で店主になれる企画の反響が大きく、常時60人が出店している。店内のスタッフも自分たちで担当するなど、自主性を重視した運営を目指して「店主」でつくる「オーナー世話人会」もできた。新たにワークショップコーナーも開設し、教室や講座などでファンを拡大しながら、商店街に人を呼び込む集客機能を強める。
ココマツハマ(オリジナルネクタイ・オーダースーツ)2011年04月20日号掲載
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オリジナルネクタイ・オーダースーツ
ココマツハマ(メンズ)
代表 宝諸勇太さん
住所 福山市昭和町5-15
TEL (084)925-2867
営業 9:00〜20:00
休日 日曜日
P あり
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「自分らしく」男を磨く隠れ家
ココマツハマ2階のメンズスペースには、なんと数々のフィットネスマシーンが…。ファッションを楽しんでもらうことはもちろん、男としての肉体も磨いてほしいという代表・宝諸さんの思いがこもった空間となっている。オーダースーツも39,000円〜(税別)とリーズナブル。オリジナルネクタイのオーダーにも応えており、記念品やギフトとしてのファッションも提案している。1階はレディース。夫婦やカップルで来ても楽しめるお店。「福山のファッション文化を向上させたい」と宝諸さんは思いを語る。
(株)エムオーエー商事(食料品)2011年03月20日号掲載
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食料品
(株)エムオーエー商事
中国販売・福山店MOA広島東エリアチームチーフ 後藤啓介さん
住所 福山市西桜町1-12-12
TEL (084)921-5770
営業 10:00〜17:00
休日 日曜日
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健康は心と体から 体は食から 食は農業から
福山市の水道局の近くにあるエムオーエー商事中国販売福山店では、化学肥料や農薬等を使わず、環境に負担をかけない自然農法で育てられた、安心安全な食品を販売しており、誰でも買うことができる。扱う食品にはガイドラインに沿ったマークが付いて【MOA自然農法】自然農法を24ヵ月以上実施している農地で許可されて資材を使用した物、【MOA自然農法転換期間中】6ヵ月以上実施の農地で生産、【MOA特別栽培】化学合成肥料は不使用で土壌殺菌剤、殺虫剤、除草剤を不使用、減農薬栽培、の3段階に分かれている◆近年、健康ブームの中、農薬や添加物を体から出すデトックスや、農薬や化学肥料を使用しない自然農法の作物が注目されて久しいが、「MOA」の創始者岡田茂吉氏は戦前の昭和10年頃からその大切さを唱え、岡田式浄化療法を提唱していた。岡田氏は自身の病気をきっかけに体の健康は食から、食は農業からと考え、自然農法の大切さを訴えてきた。最近は自然栽培の良さや米食の良さが認められ、地産地消が叫ばれている◆第4火曜日は健康野菜市が売切れ御免で行われる。
ブティックY's(洋品店)2011年03月01日号掲載
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洋品店
ブティックY's
社長 吉原真治さん
住所 尾道市向島町5543-6
TEL (0848)36-6505
営業 13:00〜18:00
休日 木曜日
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仕立て屋さんが開いたブティックです
向島、江奥で30年以上続く縫製業・吉原ソーイングが市民センター向島ココロの前に「ブティックY’s」をオープンした◆柔らかい丹後ちりめんのフォーマルウェアなど熟年層に着やすいデザインを豊富に扱っている。大きさを揃えたパッチワーク用の布や手作りのシュシュ、マフラーも並んでいる◆着られなくなって、タンスや押入、衣装ケースに眠っている衣類は無いだろうか。時々しか着ないフォーマルウェアのウエストがきつくなったり、スカートの丈がちょっと気になったりしないだろうか。高かったスーツやお気に入りだけど着込んでくたびれてしまった服を復活させたい。そんな方はここに持ち込み、サイズ直しや修理の相談をすると良い◆お直し例:◎パンツ◯裾丈¥1,050、◯ウエスト¥3,150。◎スカート◯着丈¥2,100、◯ウエスト¥3,150。◎ブラウス◯袖丈2,100、◯着丈¥3,150。◎ファスナー交換◯パンツ¥2,100、◯スカート¥2,100、◯ワンピース¥4,200。◎ジャケット◯袖丈¥2,100〜、◯着丈鑵3,150。見積もりもしてもらえるしエコにもなる。破けたジーンズを直すお客さまもいるようだ。
原田町ふるさと産品の市(産品市)2011年02月20日号掲載
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産品市
原田町ふるさと産品の市
代表 佐藤正男さん
住所 尾道市原田町梶山田3929-1
TEL (084)928-8810
営業 第2、第4日曜日
時間 7:00〜10:00
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産品と笑顔を持ち寄る地域コミュニティー
「コケコッコー」と鶏が鳴き始める頃、近くの農家の人が手塩にかけた産品を台車に載せて集まり始め、開店準備が始まる。午前7時に開店、それと同時に馴染みのお客さんによる品定めも始まる◆尾道市原田町の高齢者福祉施設「ひかり苑」近くの交差点を西向きに山を上がった場所にある「原田町ふるさと産品の市」は、新鮮な野菜や果物、花などが格安で手に入る市場。キャベツ30円、ブロッコリー30円、「さちのか」ブランドのハウスイチゴ1パック400円。野菜、果物のほか、花や榊、陶芸作品、手作りのおはぎ、パン、漬物なども並ぶ。また抹茶も楽しめる。おはぎとパンは人気が高く、すぐに売り切れる◆この市場は地元の農家など30戸が集まり、毎回、8戸前後が出品する手作りの市場。7年前に始まり、ビニールハウスの骨組みを木材やトタンで補強、改良しながら整備してきた建物は手作り市の歴史を刻んでいる◆大根の形が「赤ちゃんの足に似ている」と笑いあいながら集まった人の話も弾み、生活情報も交換され、回覧板の役目も果たす。来ない人の安否確認の場でもあり、大切な地域コミュニティーとなっている。
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