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markfw.gifcaro(ソファショールーム)2008年07月01日号掲載

ソファショールーム
caro(カーロ)
心石工芸社長 心石拓男さん
住所 福山市柳津町4-3-2
TEL (084)933-3335予約制
営業 9:00〜17:00
休日 土・日曜日P あり

愛着わくモノと暮らす喜びを

 ヌメ革やオイルレザーを使った高級ソファに加え、高感度のダイニングセット、テレビボード、サイドテーブルなどで、リビングシーンを豊かに演出する予約制のソファショールーム「caro」(カーロ)が5月23日、福山市柳津町にオープンした。運営するのは、高級ソファメーカーとして知名度を上げている心石工芸。「100年使えるソファ作り」を掲げる同社が手がける、使い込むほどに味の出るソファの良さを、ゆったりと体感できるスペースとなった◆展示ソファは、厚手のヌメ革で、縫い合わせたところは磨いて仕上げるコバ磨き仕上げのソファ「バディ」ほか8点。「バディ」はデザイナー川崎文男氏と、心石工芸の技術力で作り上げた渾身のソファで、開発に4年をかけた。永く使えば使うほど愛着のわくソファの座り心地が、贅沢な時間を想像させてくれる。店名の「カーロ」はイタリア語で「価値あるもの、大切な人」。ソファを大切に永く使って欲しい、という思いから命名した◆6月11日から13日には東京ビッグサイトでの国際家具見本市に出展。国内外にソファの魅力を発信している。

markfw.gifあいらんどかわ邉(ギフト)2008年07月01日号掲載

Gift
あいらんどかわ邉
店主 河邉計貴さん
住所 尾道市向東町3544-10
TEL (0848)20-6670
営業 9:00〜18:30
休日 水曜日

新築移転した向島一の贈答品専門店

 「Giftあいらんど かわ邉」がセブンイレブン向東店の東側に6月8日、移設オープンした◆日本商工会議所・全国商工会連合会指定3級販売士の店主・河邉計貴さんは3年前向島のハピータウン向いにギフト専門店を開き、このたび自宅兼店舗を向東に建設した◆明るい店内には一般のギフト商品と共に自然派商品、無添加商品、キャラクターやベビー用品が並んでいる。これは河邉氏自身のアトピーの経験から化学物質を使わない製品を扱うようになった◆奥様の奈都美さんはコンフィーベビーストアという子育て用品のインターネット販売も行い、主に海外や国内の布オムツを扱っている。紙おむつは化学物質を含むことから、最近布オムツの良さが見直されていることも理由だ。ご夫婦は自身で紙おむつと布オムツを着用し生活、その着心地から布オムツの方がはるかに快適なことを体感、便利だからと子どもにそんな思いはさせたくないと思ったという。日本製の方が気候には合うが、扱いが複雑だと挫折する事も多いので装着が簡単な輸入品を扱っている。赤ちゃんのいる方は気軽に立ち寄って聞いてみよう。

markfw.gifLa La(リサイクルブティック)2008年06月10日号掲載

お店イメージ
リサイクルブティック
La La
店主 磯山千代子さん
住所 福山市引野町1-26-17
TEL (084)946-5077
営業 11:00〜19:00
休日 水曜日
P  あり

夢だったコミュニティースペースが好発進!!

 「会話を楽しめるコミュニティースペースを作るのが私の夢でした。それがリサイクルブティックという理想の形で実現できました」と笑顔を見せるオーナーの磯山千代子さん。「おしゃれに興味があり、集めた洋服やアクセサリー、バッグなどを並べたら、リサイクルブティックになっていました」と設立秘話を話す◆欲を垣間見せない接客で、くつろぎながら商品を選べるのが魅力。声かけると、ファッションセンス溢れるコーディネートの話で場を楽しませてくれる◆「先日、ふと立ち寄った70歳過ぎの奥様が、私の提案したコーディネートを身に着けお帰りになりました。とっても赤がお似合いで、ついつい薦めたら、気に入っていただいたようで…」、年齢に関係なく、似合うと思うものを提案するスタイルが安心感を抱かせる◆販売は好調で、オープン当時の商品は瞬く間に売れた。今では委託を受ける新品の洋服、アクセサリー、古着と品揃えも豊富になった◆しかし「私の気に入ったものしか、持ち込まれても展示しません」とオーナー。その仕入れへのこだわりが、感性の高いイメージを定着させている。

markfw.gif松本鮮魚(鮮魚とイートイン)2008年06月10日号掲載

お店イメージ
鮮魚とイートイン
松本鮮魚
松本絹恵さん
住所 尾道市古浜町2-44
TEL (0848)24-5660
営業 8:00〜14:00 (食事9:00〜14:00)
休日 日曜日・祭日

お魚屋さんだから新鮮イートイン

 国道2号線沿い、JA広島厚生連尾道総合病院真ん前の、「めし」と染め抜かれたのぼりの並ぶお魚屋さんが「松本鮮魚」。漁師の家に生まれた松本知(さとる)さんが40年続けている魚屋に8年ほど前から絹恵さんが加わった◆新鮮な魚を安く売る町の魚屋さんは地元の方が贈答に利用することも多く地方発送も行っている◆そんな町の魚屋さんが4月からイートインを始めた。お客さんから「ご飯が食べられるところがない」という要望を聞き、前から売っているお惣菜を店内で食べられるようにした。ご飯や味噌汁、お茶などはセルフサービスで、お惣菜をおかずに食べる◆メーン料理にご飯・味噌汁・サラダ・煮物・小鉢の付いた日替わり定食550円。100〜300円のお惣菜から自分の好きな物をアラカルトで選ぶ事もできる。◎ご飯100円◎味噌汁50円◎うどん200円◆海老粉などの入った豪華ないなり寿司はこの地域では狐寿司と呼ばれ、かつては各家庭の味でもあった。◎いなり寿司300円◎鯛めし300円◎天ぷら300円◎コロッケ100円◆これら店内のお惣菜は全て絹恵さんの手作りで常に20種以上並んでいる。

markfw.gif尾道小路(お土産セレクトショップ)2008年06月01日号掲載

お店イメージ
お土産セレクトショップ
尾道小路
(株)ユナイテッドビーズ
住所 尾道市十四日元町3-32
TEL (0848)20-8377
営業 10:00〜18:00
休日 木曜日
P  なし

県内産品をこだわりセレクト

 尾道の商店街の一画で、元種苗店の1階を古民家風に改装した、趣きのある店がまえが目を引く。尾道を中心に福山、熊野などこだわりの広島県産品を集めた「尾道小路」(おのみちこみち)が、尾道の有名ラーメン店「朱華園」向かいに4月25日オープン、話題を集めている。行列待ちしていた客がラーメンを食べたあと、「どんな店?」と入店するパターンも多いという◆「尾道紅茶」や「尾道ラーメン」、いちじくを使ったパイなど尾道産品はもちろん、使い込むほど味わいの出る丈夫な国産帆布を使った色とりどりのオリジナル文具や雑貨も揃う。一流メーキャップアーティストにも支持され世界で愛される熊野の化粧筆や、牛窓名産のオリーブオイルを使った化粧品も揃えており、自然と女性客の滞在時間も長くなる◆経営は、オリジナル文具や雑貨などを展開するユナイテッドビーズ㈱(福山市南手城町)。尾道へは初めての出店となる。「尾道小路でしか買えないもの」を意識した品揃えで、地元客のファン拡大にも力を入れる。

markfw.gifゑびすや下江呉服店(呉服店)2008年04月20日号掲載

お店イメージ
呉服店
ゑびすや下江呉服店
代表 竹内順子さん
住所 福山市霞町2-1-9
TEL (084)923-1873
営業 9:30〜17:30
休日 日曜定休
P  あり

創業113年の伝統と和服を洋服に変える新鮮さ

 このほど道路美装化事業が完成した福山市の霞本通商店街の入り口近くに昔からの呉服屋さんがある◆店内には反物が並ぶ棚などがあり、いかにも老舗の呉服屋だが、ハンガーにかかっているのは和服の生地ながら洋服。こちらでは家庭に眠っている和服や帯などをスーツやワンピースにリフォームしてくれる◎価格は1万〜5万円。それでも価値のある着物を眠らせず、普通の洋服とは味わいの違った服ができる◆現在、商店街の「レトロ祭り」に合わせて、加賀友禅7万円などレトロ価格のセールも行っている◆ゑびすや下江呉服店は順子さんの祖父・下江百五郎氏が明治28年創業、祖父・武夫氏、母・ミサヲさんに引き継がれた。順子さんは英語教師から専業主婦となっていたが、平成元年、金融機関に務める夫竹内道治氏と共に後を継ぐこととなった◆順子さんは腎臓や乳がんなど2度の大病を乗り越え、その経験を人々に伝えるため2冊の本を書いた。実の親子で殺人が起きている昨今、養母ミサヲさんとの絆を描き、他人同士の親子愛を伝える事が役目だと3冊目の本の出版準備もしている。著書名は「超えた4000日の坂道」。

markfw.gifトライアンぐる(お好み焼き・花加工品)2008年04月20日号掲載

お店イメージ
お好み焼き・花加工品
トライアンぐる
店長 正岡常晃さん
住所 福山市松永町6-4-22
TEL (084)933-8089
営業 11:00〜15:00 17:00〜21:30
休日 不定休

花のある店!手焼工房トライアンぐる

 福山市松永町の松永小学校すぐ裏の住宅街に広島風お好み焼きの店「手焼工房トライアンぐる」がオープンした◆鉄板の前でお好み焼きを返しているのは三原市出身で元㈱おたふくソース勤務のご主人正岡常晃さん◆ソースはもちろん広島風おたふくソース、歯ごたえのあるシャキシャキもやし入り。お好み焼きの他にも鉄板焼きメニューがあり、ビールや酒のあてになる一品も充実している◎晩酌セット¥1,480◎そばW・肉玉・野菜W・生イカ入りのジャンボ¥1,080◎ ゲキ辛の天国焼き¥880◆店内のここかしこに飾られているのは奥さんが3年前から尾道市浦崎の自宅で行っているプリザーブドフラワー。生花を加工し、枯れないけれど生きた花の美しさを保っている◆クリスタル樹脂加工やプリント技術で特殊な加工、印刷を施したアクセサリーやマグカップにはオリジナルのメッセージが入るので、他にはないオンリーワンギフトを探している人にはお勧め◆お花を入れ色々なアレンジに応じてくれるプレゼントは¥3,500、 ¥5,000など◆また、プリザーブドフラワーに興味のある人には自宅で教室も開かれている◎花のトライアングルTEL.084-933-3403

markfw.gifビーンズコーヒーカンパニー(コーヒーショップ)2008年04月01日号掲載

お店イメージ
コーヒーショップ
ビーンズコーヒーカンパニー
代表 阿部泰治さん
住所 福山市新市町大字戸手780-1
TEL (0847)51-5662
営業 9:00〜19:00
休日 無休(盆・正月を除く)
P  あり

自分にぴったりのコーヒーと出会える店

 世界で最も多くの国で飲用されている嗜好飲料であるコーヒー。コーヒーはその香りや味で、私たちに癒しを与えてくれる。そんなコーヒーに魅了され、コーヒーの世界に飛び込んだ店主の阿部泰治さん。11年間培った経験をもとに、お客さん一人ひとりにあったコーヒーを提供している◆店内に入ると、コーヒー豆の奥深い香りが漂ってくる。その数、数十種類以上。産地やブレンドなど、多種多様に取り寄せている。だから、コーヒーを楽しみたい人たちが買いに集まってくる◆もちろん、初めてのお客さんでも大丈夫。たくさんのコーヒーを飲み比べてきた阿部さんがお客さんの嗜好に合わせた豆をチョイスしてくれるから。それがきっかけで、コーヒーの魅力にはまった人も少なくない◆例えば、夜遅くまで毎日仕事する人には「イタリアンローストブレンド」がお勧め。「深煎りの豆で、苦味があるが、後味が残りにくい。にもかかわらず、カフェインが少ない。だから、飲んだ後でもぐっすり眠ることができ、朝はばっちり目覚められます」と阿部さん。豊富な知識から、理想のコーヒーを提供してくれる。

markfw.gif空間あいまい(洋服・雑貨・ギャラリー)2008年03月20日号掲載

お店イメージ
洋服・雑貨・ギャラリー
空間あいまい
高原香枝子さん
住所 尾道市天満町1-5
TEL (0848)24-0888
営業 10:00〜18:00
休日 企画展中は無休

居心地の良い空間で自分スタイルのお手伝い

 2月16日に移転オープンした「空間あいまい」。居心地の良い空間をテーマに1階は常設コーナーで、ビーズや毛糸、コットンなどの手作りキットや素材、オーガニックコットンのインナーなどに加えて、「kyak」「akihiko izukura」「SABELLA」などの洋服や布小物などを取り揃えている。◆2階はギャラリースペースで、3月23日までは布作家emaさんのバッグやブックカバーの作品展「暗い日曜日展」を開催中。続いて28日(金)からは「ATELIR MANIS」の洋服などのコレクションがはじまる。マンゴーの木から版をつくり、フリーハンドで絵を描くように服を押して生まれた作品などが並ぶ。◆3階は大阪より先生を迎え、装幀教室なども行われている。◆従来通り手作り作家の織物などの洋服も取り扱うほか、新しく「あいまい流ミックススタイル」を提案。カジュアルと風合いが命のナチュラル素材の洋服との組み合わせも、新しい自分探しになる・・・。各階テーマごとに工夫を凝らした飾り付けに心ががはずむ。

markfw.gif満汐梅林(梅の観光農園)2008年03月20日号掲載

お店イメージ
梅の観光農園
満汐梅林
万汐農園代表 濱浦志保香さん
住所 三原市深町菰口1816
TEL 090-1684-0818
営業 9:30〜16:30
P  50台

三原市深町に梅林の観光スポット誕生

 約1,000本の梅林が広がる新しい観光スポット「満汐梅林」が、三原市深町、如水館中学高等学校の向かいの山、菰口山(こもくちやま)にオープンした。晩生の梅で、今年は寒い日が続いたことで満開も遅れたことから中旬までを予定していた営業期間を延長。3月23日まで期間限定の観光農園として多くの来場客で賑わっている。入場料は大人500円、小学生300円◆梅は「南高」「玉英(ぎょくえい)」「梅郷(ばいごう)」の三種。来場者は、難問も含まれるクイズを掲示したチェックポイントを周るウォークラリー、俳句や川柳作り、写真撮影、愛犬との散策、弁当やお酒を持ち込んでの宴会など思い思いの楽しみ方で春の到来と新たな風景を満喫している◆会場入り口には売店を設置。運営する万汐農園(尾道市向島町)のジャムなど農産物加工品を販売するほか、梅うどん、梅ぞうすいも好評。代表の濱浦志保香さんも「寄せられた感想から得た課題を解決し、愛される農園を目指したい」と話す◆6月には、同所で梅もぎ観光も計画中。新しい観光スポットとしての定着を目指す。

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