(株)SunNextが薄くて曲がる「光る紙」エルトップ提案

(株)SunNext(福山市旭町、外林亮光社長)は、東証一部上場の㈱共立メンテナンス(東京都)のグループ企業で紙のように薄くムラのない光が特徴の「エルトップ」の販売元㈱フラットと代理店契約を結び、従来にない発想の商品で新たなニーズを開拓する提案営業を始めた。
「光る紙」のキャッチコピーで販売中のエルトップは、無機ELでは業界トップクラスの高輝度を持つ。0.3mmと薄いシート状で、使用面に合わせた屈曲も可能。A4サイズで50gと軽く、ガラスや金属面にもテープで簡単に貼り付けられ、消防法にも抵触しない。例えばその上にチラシを貼るだけで「光るチラシ」となる。遠くや斜めからでもはっきり認識できる視認性の高さも特徴。点灯時も熱を持たず、食品や化粧品のそばにも置ける。紫外線も出ず、パッケージの変色もない。

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2012年05月01日号掲載  

大阪中小企業投資育成会社ヒルタ工業(株)へ1億2600万円投資

大阪中小企業投資育成(株)(大阪市)は、平成24年3月分の投資先の1社に、自動車部品製造等のヒルタ工業(株)(笠岡市茂平、晝田哲士社長)を決め実行した。
3月分の投資は株式で新規投資19社、再投資1社の合計20社。広島、岡山両県ではヒルタ工業1社。同社の持つ技術と開発力、国内外に生産拠点を展開していることなどが評価された。同社は主に自動車の走行を支えるサスペンション等の足回り部品やブレーキ関連部品を製造し、国内には設計・開発部門のある本社工場のほか、県内に吉備、総社、県外にも豊橋、平塚に生産拠点を有する。海外では北米、タイに3工場、10月には中国の生産拠点が稼働する予定で国内外で積極的な事業を展開している。高度なプレス加工、溶接加工、切削加工、組立・塗装技術を持ち、先行開発から、開発、生産準備、生産、品質保証までの一貫生産を行っている。

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2012年05月01日号掲載  

リョービ(株)がタイにダイカスト生産拠点建設

ダイカスト専業で業界トップのリョービ(株)(府中市目崎町、浦上彰社長)は1月31日、タイ王国ラヨン県アマタシティ工業区内にダイカスト生産工場を建設すると発表した。
計画によると、平成23年5月東南アジアでのダイカスト事業拡大のため、タイ王国に設立したダイカスト販売子会社Ryobi Die Casting(Thai Land)Co.,Ltd(伊東邦侑社長=リョービ執行役員ダイカスト営業統括担当部長)に生産機能を持たせる事から、同社にダイカスト製造工場を建設する。工場規模は、土地約7万7000平方メートル、建屋は約1万9000㎡、総投資額75億円。平成25年6月から量産を開始し、従業員170人が約6億円を生産、翌26年には従業員約300人で40億円を生産する。

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2012年02月10日号掲載  

日本ホイスト(株)と東部工業技術センター 鋳造表面処理の新技術

日本ホイスト(株)(福山市津之郷町、村上正士社長)は、県立総合技術研究所東部工業技術センターと鋳造時の熱を利用して鋳造しながら表面処理を行う技術を開発した。
開発した技術は、鋳型に表面処理剤をあらかじめ塗っておき、溶けた鋳鉄や鋳鋼を流し込む。処理剤と溶けた鉄が混ざり合った時に発生する熱を利用して、鋳造と同時に表面処理が行えることから、コスト削減と省エネにつながる。従来は部品を作った後、表面を硬くして耐久性を高めるため、電気炉にいれて熱処理していたがその工程を省くことができた。耐久性も処理剤を使わない場合に比べて約1.5倍硬くなる。
クレーンの先端に付ける反転機のスプロケットと呼ばれる部品の製造に活用し、県内の企業での実証実験を進めながら、早期の実用を目指している。
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2012年02月01日号掲載  

プレゼンやパネル展示 中国地方LED関連業者が一堂に

広島県、ひろしま産業振興機構ほかの主催で1月27日(金)午後1時から福山市三之丸町の福山ニューキャッスルホテルで中国地域LED関連産業技術交流会が行われる。
省エネ照明として注目を集めているLED関連企業の独自製品や技術を発信し、マッチングの可能性を広げ、中国地域のLED産業を活性化させることが狙い。販売代理店希望事業者や導入希望者、メーカー、加工業者、大学など研究者らを対象に来場を募り、自社製品や技術をアピールしたい事業者がプレゼンを行う。また日本照明器具工業会業務部長の森明氏を招き基調講演も実施。電気用品安全法の改正のポイントを踏まえ,国内外のLED照明を取り巻く状況について解説する。なお展示スペースや商談スペースも設け個別相談会も実施。参加無料で定員150人。午後5時30分からは懇親会で、参加費は4,000円。問い合わせは℡082・240・7712ひろしま産業振興機構。

2012年01月01日号掲載  

竹原工業・流通団地に中国地方初の商業用メガソーラーが進出

竹原工業・流通団地に東京のIT企業㈱ビットアイル(東京都、寺田航平社長)の進出が決まり、5日県庁で立地協定調印式を行った。発電容量約4・3MWの商業用発電施設を目指し、当初約1・5MWの施設を設置する。来年4月着工、9月から操業を始める予定。
同社はインターネットデータセンターなど情報処理サービスを展開。「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」による再生可能エネルギー全量買取り制度の来年7月からの開始を契機に、太陽光発電で自然エネルギーの普及と活用促進を図る。日照条件が優れ、早期に事業着手が可能である竹原工業・流通団地があり、県や市からの支援が得られることなどから立地決定した。同団地への誘致は2社目。

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2011年12月10日号掲載  

3千人超える受講生が研修 因島技術センターが厚労大臣表彰

因島技術センター運営協議会(尾道市因島土生町、秋吉公廣会長)は、認定職業訓練の実施状況が極めて優良な団体として高評価を受け、11月18日、明治記念館(東京都港区元赤坂)で開催された「平成23年度職業と能力開発関係」の優良団体として厚生労働大臣表彰を受賞した。11月22日には、秋吉公廣会長と加登峯雄因島技術センター長が尾道市役所を訪れ、平谷祐宏市長を表敬訪問して受賞を報告した。
同センターは平成11年4月同運営委員会設立、初任者研修を開講。13年1月広島県知事から認定職業訓練校の認定を受ける。16年10月、撓鉄初級専門技能研修開講。17年11月広島県知事表彰受賞。同年12月溶接中級専門技能研修開講。18年3月配管艤装初級専門技能研修開講。19年10月撓鉄中級専門技能研修開講。22年3月安全体感施設竣工。同年6月船舶海洋工学研修開講。7月安全体感研修開講。今年3月にPSPC塗装性能基準対策講座開講している。

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2011年12月01日号掲載  

アンデックス(株)が新規事業 オリジナル自転車「凪スピード」

日本一のサイクリングロード「しまなみ海道」の地元尾道から自転車が9月1日発売された。自動車塗装ブースで日本一のシェアを持つアンデックス(株)(尾道市東尾道、田邊耕造社長)が新規事業として「凪スピード・プロジェクト」を創設、しまなみ海道を快適に走るスペックを追求してオリジナル設計の自転車を誕生させた。
新開発の自転車は20インチミンベロ(小径車)スポーツサイクル「CX—206NS」。しまなみ海道の快適走行と同時に観光地尾道を気軽に散走できる操作性も併せ持つ。まずは百台限定生産でスタートした。独自フレームにシマノの変速機を使うなどして生産。16段変速、標準仕様はドロップハンドルとし、重量10.3kg(ペダルなし)。価格は98,700円。フラットハンドルの希望にも応じる。「CX—206NS」は予約も含め30台以上を販売しており、展示会への出展やインターネットによるPRで知名度アップと販売拡大を図る。

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2011年09月10日号掲載  

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bingo web の白雉

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 日本書紀に「天武2年(673年)、3月17日に備後国司、白雉を献上」とあります。
 白雉献上には「備後の国の誕生」を天下に示す重要な意味があったと考えられます。