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markfw.gifじゃか(居酒屋)2011年02月01日号掲載

お店イメージ
居酒屋
じゃか
住所 尾道市向島町5553-6
TEL (0848)44-4944
営業 11:30〜14:00
   17:00〜22:30(L.O.22:00)
休日 日曜日・第3月曜日

絶品のダシで食事や宴会もバッチリ

 尾道市民センター向島「こころ」の向いにかつてあった「ジャカランタ」がランチも楽しめるお食事居酒屋「じゃか」として再登場◆カウンター内で腕を振るうマスターのダシは絶品。そのため煮込みやうどんなどダシが決め手の料理は大評判。お昼は日替わりの「Aランチ」(今日のメイン・小鉢・サラダ・ご飯・味噌汁・香物)780円、「Bランチ」(Aランチ+お刺身)980円や「うどん定食」(小鉢・ご飯・香物付)のほか、丼物やうどんも選べる。「ちょっと贅沢したいな」と言う方は「じゃか膳」(特選牛肩ロースステーキ・お刺身・天ぷら・茶碗蒸し・小鉢・サラダ・ご飯・味噌汁・香物)1,580円、種類豊富でたっぷり楽しめる◆夜はにんにくの効いた甘い醤油ダレに味付けされた鶏の骨付きもも肉を串刺しにして焼く「山賊焼き」やニンニクを丸ごと揚げてお芋のようにほくほくした「ニンニク爆弾」など定番の居酒屋メニューに加え、その日に入った生ものなどが用意される。臭みの無い石見ポークのメニューもお勧め◆2階には20人前後までの宴会場もあり、夜だけでなくお昼のお食事会にも使える。

markfw.gif尾道ほるもん虎マル。(焼肉・ホルモン・韓国料理)2011年01月20日号掲載

お店イメージ
焼肉・ホルモン・韓国料理
尾道ほるもん虎マル。
店長 坂田敏彦さん
住所 尾道市高須町2-4788-13
TEL (0848)36-6078
営業 11:30〜14:30、17:00〜23:00
休日 不定休
P  あり

1周年の感謝企画で「365円」メニュー

 オープン1周年の感謝企画として「尾道ほるもん虎マル。」では1月21日から31日まで「365円メニュー」が登場◆牛カルビ、牛ハラミ、名物ハツ刺し、豚ニラチジミ、石鍋アイスなど通常480円〜650円の8品を期間限定の365円メニューで提供、気持ち良い接客とともに感謝の気持ちを伝える。また期間中、2月以降の来店時に使える牛タン無料券、上カルビ無料券、盛り合わせ半額券などが当たる空くじなしのくじ引きもあり、ファンには嬉しい企画が目白押し。坂田店長も「お客様も自分たちも楽しめる店作りに一層力を入れたい」と話す◆21日からは農園直送の野菜を使ったサラダバー、ドリンクバーもスタート。15種のお肉から3種選べる焼肉ランチ(サラダバー付き、980円〜)も始まる。ただし21日の営業は夜のみ。22日から再び昼夜とも営業◆今のイチ押しメニューは鶏1羽をまるごと特製スープで煮た「タッハンマリ」。韓国で行列ができる専門店を実際に訪問、スープとタレの研究を重ね、「その店を超える味」と自負する逸品。〆めのラーメンまで味わえば必ずホットになれる。

markfw.gifむらちゃん(飲食店)2011年01月10日号掲載

お店イメージ
飲食店
むらちゃん
オーナー 村岡輝夫さん
住所 尾道市十四日元町1-26
TEL (0848)37-1055
営業 11:00〜22:00
休日 不定休
P  あり

おふくろの味 いろいろ選ぶ定食の楽しさ

 長江口に近い尾道商店街の中にできた「まかない食堂 むらちゃん」はカウンターの中にはオーナーが撮影した尾道のパノラマ写真、壁には200年ほど前の尾道の地図が飾られ、日本酒ケースで作った椅子や木製のテーブルも手作りで優しい雰囲気を出している◆メーンメニューは、ご飯と豚汁の付いた「たまごかけセット」350円。毎日食べても飽きない家庭の味的な素朴なおばんざいも用意されていて自分好みの定食にできる。生が苦手な方は「温泉たまごセット」400円もある。「一品料理」200円〜。お米は岡山県新見市、たまごは東広島市豊栄の開放的な養鶏場から吟味して入れている。広島のかき醤油、熊本のだし醤油、温たまに合う丼タレが用意されており、揚げ玉など様々なトッピングによりワンランク上のたまごかけご飯が楽しめる◆夜は串カツで一杯、「ねぶとの唐揚げ」などもいいかもしれない。運が良ければ尾道ならではのでべらのお造りにも出会える◆尾道産の「ゆず&すだちソフト」350円もお勧め。昼休みも無いので時間に不規則なビジネスマンにもありがたい。

markfw.gifはっさく屋(はっさく大福・餅菓子)2010年12月10日号掲載

お店イメージ
はっさく大福・餅菓子
はっさく屋
代表 柏原伸亮さん
住所 尾道市因島大浜町246-1
TEL (0845)24-0715
営業 8:00〜17:00
休日 火曜日(年末は一部変更あり)
P  あり

移転で新たなステージへ

 約5年半営業した生口橋のたもとから、因島大橋やまっ白い灯台を臨むロケーションが特徴の尾道市因島レストハウスに移転したはっさく大福の「はっさく屋」。窓際に並べられたテーブルで一息つきながらはっさく大福(130円)をほおばれば、三面のガラス張り窓から島と海、橋の絶景が広がる。大浜公園も近く、サイクリング客も目立つ◆はっさく大福の人気の秘密は「石臼」で搗くこだわりの製法。石臼で力強く搗くため、滑らかな舌触りながら強いコシに仕上がる。甘さを抑えた白あんと、ほろ苦く甘酸っぱくジューシーな八朔のシャキシャキした歯触り、みかん餅の絶妙なハーモニーが多くのリピーターを呼んでいる◆「八朔は因島が発祥の地で、因島を代表する特産品。美味しいのに規格外とされていた八朔を生かすはっさく大福で、因島の魅力を全国に紹介したい」という先代の思いに突き動かされ、血縁もなにもない現代表の柏原さんが弟子入りして開業、移転により新たなステージが幕を開けた◆みかんを丸ごと一個入れた「菊みかん餅」(200円)も人気商品。

markfw.gif極とんらーめん 尾道店(豚骨らーめん)2010年12月01日号掲載

お店イメージ
豚骨らーめん
極とんらーめん 尾道店
オーナー 大田垣晶裕さん
住所 尾道市東御所町13-7
TEL 無し
営業 11:00〜23:00
休日 不定休

尾道と博多が絶妙にドッキング!

 尾道駅前、商店街の入り口にオープンした「極とんらーめん」は福山市に本店を置く本格的博多豚骨ラーメン店。尾道市の栗原出身のオーナーは九州の大学に進学し、初めて豚骨ラーメンに出会った。佐野ラーメンの栃木県、喜多方ラーメンの福島県などご当地ラーメンの地を巡るラーメン食べ歩きのような転勤族から福山での修業を経て暖簾分けされた◆看板でもある「極とんらーめん」600円はコクのある豚骨スープで味がしっかりとしているのに全く臭みが無い。博多ラーメン独特の極細麺は、秒単位のゆで時間の違いで硬さが変わり、「ハリガネ」「バリカタ」「かため」「普通」「柔らかめ」から選べる。「替え玉」100円もあり、壁にはたくさん食べたお客さんのサインが貼られているが、替え玉8玉、全部で9玉食したツワモノもいる◆特にお勧めするのは、独自に開発した「尾道とんこつ」700円。濃厚な豚骨に鶏ガラや尾道ならではの魚介系のダシを合わせた複雑なスープが受け、リピーターが一番多い。スープにご飯を入れ雑炊にするのも良い。閉店時間も遅いので締めの一品としてレパートリーに加えたいお店。

markfw.gif手 毬(お好み焼き)2010年11月10日号掲載

お店イメージ
お好み焼き
手 毬
店主 大石まり子さん
住所 尾道市久保1丁目8-2
TEL (0848)37-1491
営業 11:00〜16:00
休日 木曜日

路地を入れば肝っ玉母さんの明るいお店

 尾道本通り商店街の中に「お好み焼き 手毬」と書いた立て看板が出ている。その細い路地を入るとお店がある。女将の大石まり子さんはかつてご主人と共に漁師をし、魚を売りさばいていた。ご主人が亡くなって平成元年にこの店を開いた。最近はお嫁さんもお手伝いしている。店内には大きな鉄板を取り囲む席があり、テーブル席、座敷にも鉄板が備え付けてある。山本モナさんとの2ショット写真にはニコニコ笑顔いっぱいの女将さんが写っている◆オタフクソースの広島風お好み焼きにはキャベツだけでなくネギやモヤシ、その上玉ねぎが入って、野菜たっぷりのヘルシー系。ボリュームがあって、さっぱりとしている。一番人気のメニューは「特選手毬」1,000円。エビ、イカ、モツ(砂ズリ)全部が入っている。今の季節なら冬季限定「広島産カキ入り」1,000円がお勧め、一度に何枚も出前を注文されることもしばしばあるという。漁師だったまり子さんのこだわりで魚介類も冷凍物は使わない。エビも生を殻むきからこしらえるので旨みが違う。定番の「肉玉」600円。

markfw.gifくるり(中華料理)2010年11月10日号掲載

お店イメージ
中華料理
くるり
代表取締役 中原訓さん
住所 尾道市美ノ郷町三成2014-1
TEL (0848)48-5515
営業 11:30〜14:30 17:00〜22:00(LO21:30)
休日 不定休
P  あり

お料理をくるりと囲んで大騒ぎ!

 国道184号線沿いに登場した尾道中華の店「China Garden くるり」は駐車スペースも広く、座敷に赤ちゃん用の椅子まであり、家族連れ、営業マンのお昼のランチはもちろん、忘年会・新年会などの団体さんにも利用しやすい。尾道海岸通り「海王」が移転し、オーナーの中原訓さんと息子さんの崇雄店長が切り盛りしている◆お昼、中央のテーブルにはライス・スープ・サラダ・コーヒーが準備され、「くるりdeランチ(日替り料理・付け合わせ)」750円と「ラーメンランチ」700円はおかわり自由となる。丼物(麻婆・中華・天津)500円などの単品にも200円で付けられる。13時から注文できる「ゆったり飲茶コース」1,300円は奥様方のお集まりにぴったり。飲茶5種・付け合わせ・揚げ物2品・おかゆ付きで、コーヒーもおかわり自由◆夜はエビチリ、酢豚、麻婆豆腐などの一品料理に加え、これからの季節は鍋も始まる。今年はホルモンの中華鍋が登場するらしい。「くるりコース(2名様〜)」1,980円、「ほろよいコース」1,500円。少人数から宴会もでき、15人からは貸切で落ち着ける。飲み放題(90分)は1,500円。

markfw.gifふうらん(お好み焼き・鉄板焼き)2010年11月01日号掲載

お店イメージ
お好み焼き・鉄板焼き
ふうらん
オーナー 三宅朝子さん
住所 尾道市土堂1丁目7-6
TEL (0848)23-8218
営業 11:30〜未定
休日 不定休

具材から季節が感じられるお好み焼き

 尾道の商店街中心に位置する「ふうらん」はやさしい緑の文字が目印のお店◆お好み焼きは薄くのばした生地にキャベツを載せ、鉄板で炒めて味付けしたソバとイカ天、天かす、ネギをのせる広島風。仕上げはカープソースで味を決める。13年前のオープン時から焼いているのは三宅朝子さんとご主人。暖簾を出さなくても知ったお客様は次々と入って来る◆しっかり煮付けた牛スジとコンニャクをたっぷり入れた「スジコン」は1,000円。ご飯を入れ、もっちりした「米コメ焼」は900円。お勧めの「おまかせ」は1,300円。その日、その季節にお勧めの具材を入れてくれるのだが、この時期運がいい人はマツタケに出会えたり、時によってはデザートが付いたりもする◆入り口の棚では「尾道ラーメン」を販売。平打熟成乾麺なので賞味期限も長く尾道のお土産として喜ばれている。千光寺ロープウェーの後ろに尾道水道を望む写真のパッケージは知っている人も多いのでは? 実はこれ、「ふうらん」が10年前から企画販売している商品。スープは魚介と動物系のダシに背脂の入った尾道風で、さっぱり醤油味。2食入りパッケージ500円。

markfw.gifのぐち(お好み焼き)2010年10月20日号掲載

お店イメージ
お好み焼き
のぐち
店主 野口秋治郎さん
住所 尾道市尾崎本町2-6
営業時間  9:00〜17:45
営業 金・土・日曜日
P  あり

手伝ってくれる4代目に5代目誕生!

 浄土寺下の60年以上続く「のぐち」はマスコミにたびたび取り上げられる有名店。外観は古いが鉄板の上にある換気扇フードはいつもピカピカ、皆に「じいじ」と呼ばれ親しまれている秋次郎さんが毎日磨き上げている。最近は体調に合わせ週末営業、娘さんの三阪道子さん、谷ナオコさん、お孫さんの村上裕香さんが随時手伝って切り盛りしている。じいじと亡くなった奥さんはなんと2代目、初代はじいじのご両親で、今年お孫さんに5代目が誕生◆お店のルールで注文は壁のメニューから番号を伝え、うどんかソバを選べ、お餅やこんにゃく(冬季)などがトッピングできる。紅ショウガが苦手な人は事前申告。シャバシャバした生地を広げ魚粉、キャベツ、ソバは尾道風に生のまま重ね、具材がのる。ここに入るスジが大きな特徴で独特のパリパリ感が生まれる。卵は半熟、「原宿」と呼ぶ。苦手な人は良く焼く「代々木」◆「ニューヨークに行く」と言って入浴したり、9番は「おばけのQ太郎」など、ダジャレが横行する店を後にする時は「グッナイベイビー」と声がかかる。「グッナイジイジ」と応えて帰ろう。

markfw.gif咲ちゃん(お好み焼き)2010年10月10日号掲載

お店イメージ
お好み焼き
咲ちゃん
オーナー 対知咲江さん
住所 尾道市三軒家町9-9
TEL (0848)25-4125
営業 11:00〜17:00
休日 月・木曜日

とろろ昆布のダシの効いた独特のサッパリ味

 尾道駅北口から西に向かう小路を行くとすぐに「お好み焼き 咲ちゃん」がある。8年前に店を開いたオーナーは尾道生まれの対知咲江さん。サクエさんと読むのだが、かわいい響きが気に入って「サキチャン」と名付けた。店内にはちょっとした小上がりの座敷と鉄板を取り囲んだカウンター席があり、その上に全国各地の提灯が並んでいるのが目に入る◆ソースは自家製オリジナルブレンドで、甘みを抑えた大人の味。お好み焼きは広島風と関西風があるが、やっぱり人気があるのはお勧めの広島風。クレープ状の生地にキャベツ、モヤシ、ネギ、天かす、鉄板の上で崩して下味を付けたソバを載せるオーソドックスな広島風なのだが、ここからが変わっている。シンプルな肉玉にもコンニャクととろろ昆布が入る。コンニャクはミンチ状にすることで他の具となじみがよくなり、サッパリ感と独特の食感が出る。とろろ昆布からはダシが出て味に深みが増す。肉、野菜、昆布のコラボレーションが忘れられない味となり常連さんも多い。「お好み焼き肉玉」550円。「焼そば」550円。「焼うどん」550円。

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