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尾道市のお店紹介
cafe TSURESHIO(カフェ)2012年08月01日号掲載
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カフェ
cafe TSURESHIO
店長 村上優さん
住所 尾道市因島土生町1899-31
TEL (0845)22-2019
営業 10:00〜16:00
(ランチタイム11:00〜14:00)
休日 木曜日
P有料
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ギャラリーでは作品展示も
今年5月ポートピアはぶにオープンしたcafe TSURESHIO。村井石油が経営し、ガソリンスタンドスタッフだった村上優さんが店長となり、8月末までの浴衣での接客など工夫を凝らしたサービスで、岩城島に渡るサイクリストも立ち寄るなどファンが増加中。カフェがメーンで、ランチは日替わり3種。カレーやパスタなど750 円から。付け合せ野菜やサラダは地元野菜中心、レモン水には岩城島のレモンを絞るなど地元産使用を心がける。人気のオムライスはホワイトソースの日とデミグラスソースの日がある。店内の壁、棚などに作品を展示するギャラリーでは出展者を募集中。審査はあるが、展示料金は無料。
尾道船弁 Sugamiya(お持ち帰り寿司)2012年07月20日号掲載
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お持ち帰り寿司
尾道船弁 Sugamiya
㈱コウノグループ社長 吉田スガミさん
住所 尾道市土堂1-12-13
TEL (0848)36-5838
営業 11:00〜18:30(売切れ次第終了)
休日 無
P あり
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駅弁、空弁…次は「船弁」
尾道海岸通りの「尾道船弁 Sugamiya」のメニューは、尾道を盛り上げる「好きです尾道」事業部を立ち上げている㈱コウノグループ社長の吉田すがみさんが、港町尾道らしい新たな名物作りに取り組んだもの。瀬戸内産を中心に新鮮素材、旬の食材にこだわり、職人がひとつひとつ手作りする。一番人気は瀬戸内の蛸を使った蛸めし(880円)。蛸飯の上に蛸の天ぷらがのっている。他にも尾道名物穴子押し寿司(8貫、980円)やじゃこ飯(880円)、鯛めし(880円)のほか太巻き(780円)、ハモ寿司(880円)、うなぎ寿司(1,575円)など多彩。尾道の手土産にもぴったりだが、店内にはイートインスペースもある。
べぇちょう弐(居酒屋)2012年07月10日号掲載
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居酒屋
べぇちょう弐
専務 藪本千春さん
住所 尾道市西御所町2-4
TEL (0848)38-7325
営業 17:00〜23:00
休日 日曜日
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このグレードでこの価格!手間かかってます
三原で予約が取りにくい人気店「べぇちょう」の2号店「べぇちょう弐」が尾道にオープンして丸1年。落ち着いたカウンター席は堀炬燵で冬は床暖房になる。2階の座敷席は仕切りを取ると25名までの宴会場に。材料も冷凍を使わず、全てのメニューが手間のかかった手作りで、ササミなのにパサパサしない「ふわふわとり天」や「つくね」など鳥料理中心、竹原の峠下牛などもある。野菜、米などは地産地消、調味料なども産地や本物にこだわる。焼酎や梅酒などは手に入りにくいものも含め120種類ほどのお酒が用意されており、つまみは主に280円〜480円、焼酎は400円が主流でリーズナブル。
Caféterasse(イタリアンレストラン)2012年07月01日号掲載
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イタリアンレストラン
Caféterasse カフェ テラッセ
オーナー 東原末子さん
住所 尾道市瀬戸田町沢183-3
TEL (0845)27-1756
営業 10:00〜16:00
18:00〜22:00(LO21:00)
休日 木曜日・水曜夜
P あり
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芸術に囲まれた陽だまりのテラス
平山郁夫美術館斜め前の「カフェ テラッセ」にはその名の通り明るいオープンテラスがある。12年前にカフェとしてオープン、6年前から娘さん夫妻、田代竜二さん・圭美さんがイタリアンレストランとして運営している。お昼は「本日のパスタ」2種から選べるランチ、A945円(グリーンサラダ・自家製パン付)、B1260円(前菜盛り合わせ・パン・ドリンク付)、C1575円(B+デザート)のセットメニューのほか、ハンバーグやオムライスなど、定番のアラカルトにも隠れた人気がある。夜はワインに合う本格イタリアンとなる。店内にはピアノもあり、ミニコンサートなども開かれ、貸切パーティーにも応じる。
尾道国際ホテル(ビアホール)2012年06月20日号掲載
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ビアホール
尾道国際ホテル
支配人 寺岡靖治さん
住所 尾道市新浜1-13-6
TEL (0848)25-5931
営業 ビアホール18:00〜21:00
(ラスト入店は20:00)
休日 期間中無休
P あり
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ホテルならではの「ビアホール」楽しんで
今年の夏も暑くなるとの報道が続く。尾道国際ホテルでは、和洋中からスイーツまでバラエティ豊かなバイキング料理を食べ放題、生ビールはもちろん樽ハイ、ウイスキー、焼酎、日本酒、ワイン、ハイボール、カクテル、ソフトドリンクなど約20種類のドリンクが飲み放題となっているビアホールを連日営業中。冷房の効いた空間でゆったりと過ごす時間が暑さを忘れさせてくれる。時間は2時間で、大人男性4,000円、女性3,700円ほか。特別宿泊プラン(4,800円)もあり、気軽に宿泊も可能。尾道ロイヤルホテルでも暮れていく尾道水道の絶景を楽しめる屋上ビアガーデンを実施中。
オステリア ブリランテ(イタリアンレストラン)2012年06月20日号掲載
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イタリアンレストラン
オステリア ブリランテ
オーナーシェフ 益原孝次さん
住所 尾道市高須町4807-2
TEL (0848)55-9115
営業 11:30〜14:00(LO)
17:30〜21:00(LO)
休日 月曜日
P あり
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カジュアルだけど本格派
東尾道の住宅街に昼ともなると車があふれるほど女性に人気の店「osteriaBRILLANTE」がオープンして1年ほどになる。オステリアとはイタリアンでカジュアルなレストランのこと。オーナーシェフの益原さんは尾道出身、広島市内や東京の店で働いたのち本場イタリアで1年ほど学んだ本格派。お昼のランチコース980円のパスタはオイル、クリーム、トマトの3種類のテイストから選ぶことができ、季節に合わせて内容も変化する。食後に選べるドルチェの付いたコースは1,380円。夜はワインに合う前菜がラインナップされたアラカルトとシェフチョイスのブリランテコース3,200円〜が用意されている。
みくに農園(青果店)2012年06月20日号掲載
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青果店
みくに農園
直売所オーナー 三國仁さん
住所 尾道市瀬戸田町沢204-10
TEL (0845)27-0743
営業 10:00〜16:00
休日 不定休
P あり
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シトラス香る島の店
しまなみ海道生口島、平山郁夫美術館前の「みくに農園直売所」は、柑橘の町瀬戸田で長年農業を営むオーナーが生産物を直接消費者に販売するため15年前に開いた直営店。店先にはネーブル・デコポン・安政柑などの大きな名札をつけた多種類の柑橘類が並び、季節ごとの収穫に合わせ変化する。瀬戸田のお土産としてはもちろん、地元名産の旬の果物を地方発送で親戚や友人に送り喜ばれている。目を引くのは「プリンセス清見」という見慣れない品種。「清見」は通常オレンジ色の実をつけるが、3年ほど前、突然黄色い実をつけたのを発見、三國さんが名付けた。また、冬になると農園でみかん狩りも楽しめる。
ごはん屋 がんぼ(食堂)2012年05月10日号掲載
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食堂
ごはん屋 がんぼ
オーナー 中濱真理子さん
住所 尾道市高須町4839-1
TEL (0848)46-7735
営業 ランチ11:30〜14:00(月〜金)
18:00〜22:00(火〜土)
休日 日曜・祝日
P あり
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毎日「カエル」我が家のように
東尾道の松永大橋手前の「ごはん屋 がんぼ」の入口に入るとオーナーのカエルコレクションがお迎えする。メインと小鉢、ご飯、味噌汁、デザートの付いた日替わり定食、カレー、ラーメン、そば飯、焼きそばのセットなどお昼の定食は全て750円。夜も夜定食やセットメニューがあり、850円で食べられお財布にうれしいごはん屋さんだ。定食、セットメニューいずれも味噌汁、ご飯のお代わり自由で満腹度満点。食後にはコーヒー、紅茶のドリンクサービスもあり、ゆっくり落ち着いた店内でのんびり会話も楽しめる。夜には一品料理とともにお酒も楽しめる居酒屋の顔もある。
田面船(カフェ)2012年05月01日号掲載
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カフェ
田面船
NPO法人 SOURIRE(スーリール)理事 向井久美子さん
住所 尾道市久保1-1-1
TEL (0848)38-7721(カフェ尾笑さん)
営業 11:00〜17:00
休日 木曜日
P P2台
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新しい田面船がこぎ出した!!
広島市のNPO法人が運営する西国寺参道脇の「カフェ 尾笑さん」の2号店・「カフェ 田面船」(たのもぶね)が、かつての制作場所跡にオープンした。尾道だけに伝わる郷土玩具・田面船は北前船を模した木工船で下にコロが付いている。8代目で途切れた田面船がNPOの作業所で作られ、貸ギャラリーでもある店内で展示・販売されている。初めて男子が産まれた農家へ送る祝いの品だったが、尾道ならではの縁起物として開店祝いなどにも重宝されている。カフェのおすすめは瀬戸田産無農薬レモンを使用した「元祖尾道レモンうどん」。オリジナル七味唐辛子は、要望に応えて今年から販売もしている。
松ちゃん(ラーメン)2012年04月01日号掲載
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ラーメン
松ちゃん
オーナー 新田みどりさん
住所 尾道市向島町6049-1
TEL (0848)45-3505
営業 11:30〜14:00、16:30〜20:00
休日 月曜日(祝日は営業)
P あり
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矢印の看板が目印!
向島、国道沿いの「らうめん 松ちゃん」は、14年前から女将さんの「営業マンなど働く人々を応援したい」というモットーで地元に愛されている。特別、尾道ラーメンとうたっているわけではないが「醤油らうめん」(530円)には背油がのり基本形は押さえた感じ。ご主人が研究した味の特徴は極細麺と少し甘めで柔らかい背油。量を変えた「ちょっとらうめん」(370円)、「もりもりらうめん」(660円)のほか、「味噌らうめん」(660円)、「塩らうめん」(580円)などのバリエーションがある。平日限定の定食はお好きな「らうめん」にご飯、漬物、おかずが付いて+190円と超リーズナブル。働く庶民の味方だ。
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