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markfw.gifたくちゃん本舗(ラーメン・お好み焼きなど)2011年03月10日号掲載

お店イメージ
ラーメン・お好み焼きなど
たくちゃん本舗
代表 小林拓広さん
住所 尾道市因島中庄町4754-7
TEL (0845)24-2491
営業 月〜土曜日11:00〜14:00、18:00〜23:00
   日曜日祝日は〜22:00
休日 水曜日
P  あり

尾道てっぱんラーメンがブレイク

 NHK「てっぱん」が佳境を迎える中、新たなご当地グルメとして注目を集めているのが「たくちゃん本舗」の「尾道てっぱんラーメン」。「実はドラマの話の以前から、全国ブランドの尾道ラーメンを鉄板で焼くという構想をあたためていたんですがね」と代表の小林拓広さんは笑う◆2009年11月に広島市宇品での海王丸寄港イベント出店で初披露。1日で出たのはわずか20食だった。しかし新メニュー普及に熱意を燃やして県内外でイベント出店を続け、昨年春から出店1日での販売実績が120食、150食と増え始めブレーク。10月の「尾道大てっぱん博」では3時間で350食を完売した。その後もスピードをゆるめず10月の広島フードフェスティバルでは2日で950食、11月の笠岡ラーメンパラダイスでは1日450食を売り切るなど快進撃を続ける。餅入りの二重焼き「水軍兵糧饅頭」も人気◆店内では尾道ラーメンをなんと300円で提供している。鯛飯用の「天然鯛の浜焼き」などお取り寄せにも注力し、人気メニュー「尾道豚角煮」は雑誌サライの挟み込み冊子で誌上通販も行われている。

markfw.gifカキ小屋尾道(焼きガキ販売)2011年02月20日号掲載

お店イメージ
焼きガキ販売
カキ小屋尾道
運営 ㈱クニヒロ
住所 尾道市東御所町 尾道港雁木憩いの広場
TEL (0848)46-7226
営業 11:00〜19:00
休日 月曜日
P  なし

大ぶりの地元産カキを格安で

 県内産のカキの消費向上を目的に、広島県の「瀬戸内 海の道構想」の実証事業として「ひろしまオイスターロード」が実施されているが、JR尾道駅前、グリーンヒルホテル東側のウッドデッキ、尾道港雁木憩いの広場の一画に1月9日オープンした「カキ小屋尾道」にも行列ができている◆県内では尾道のほか広島、呉、三原に開設、大ぶりのカキを客が自ら炭火で焼いて食べる体験がうけた。瀬戸内の海の幸を満喫できるスポットとして注目を集めており、テントの中は炭火で暖かく、観光客や地元客でごったがえしている◆広島産の殻付きカキが7個1,000円と格安、特大サイズの特選殻つきカキ2個で500円、尾道特産のデベラ10枚500円のほか甲イカ一夜干し、瀬戸内産サザエなど地元海産物が充実。1個100円で売っているレモンを絞れば風味もまた格別に。調味料もポン酢や醤油、マヨネーズなどがあり、好みの味で楽しめる。炊き込みご飯やみそ汁も。またお酒やビール、ジュースなど飲み物も充実、寒さを忘れる充実したひとときを過ごせる。炭火代は300円。

markfw.gifじゃか(居酒屋)2011年02月01日号掲載

お店イメージ
居酒屋
じゃか
住所 尾道市向島町5553-6
TEL (0848)44-4944
営業 11:30〜14:00
   17:00〜22:30(L.O.22:00)
休日 日曜日・第3月曜日

絶品のダシで食事や宴会もバッチリ

 尾道市民センター向島「こころ」の向いにかつてあった「ジャカランタ」がランチも楽しめるお食事居酒屋「じゃか」として再登場◆カウンター内で腕を振るうマスターのダシは絶品。そのため煮込みやうどんなどダシが決め手の料理は大評判。お昼は日替わりの「Aランチ」(今日のメイン・小鉢・サラダ・ご飯・味噌汁・香物)780円、「Bランチ」(Aランチ+お刺身)980円や「うどん定食」(小鉢・ご飯・香物付)のほか、丼物やうどんも選べる。「ちょっと贅沢したいな」と言う方は「じゃか膳」(特選牛肩ロースステーキ・お刺身・天ぷら・茶碗蒸し・小鉢・サラダ・ご飯・味噌汁・香物)1,580円、種類豊富でたっぷり楽しめる◆夜はにんにくの効いた甘い醤油ダレに味付けされた鶏の骨付きもも肉を串刺しにして焼く「山賊焼き」やニンニクを丸ごと揚げてお芋のようにほくほくした「ニンニク爆弾」など定番の居酒屋メニューに加え、その日に入った生ものなどが用意される。臭みの無い石見ポークのメニューもお勧め◆2階には20人前後までの宴会場もあり、夜だけでなくお昼のお食事会にも使える。

markfw.gifTHE GRILL(ダイニング&カフェ)2011年02月01日号掲載

お店イメージ
ダイニング&カフェ
THE GRILL(瀬戸内ゴルフリゾート内)
支配人 島田敏郎さん
住所 竹原市吉名町831
TEL (0846)23-4141
営業 9:00〜17:30
   (夜の利用は予約で相談)
休日 定休日なし
P  多数

瀬戸内海を望む屈指のリゾートで食事を!

 瀬戸内ゴルフリゾートは全18ホールから瀬戸内海の多島美を眺望できる全国屈指のシーサイドコース。クラブハウスには眺望抜群のウッドデッキを備えたダイニング&カフェ「THE GRILL」があり、和洋中のグルメ料理が楽しめる。ゴルフコースを回る人の利用はもちろんだが、ゴルフはまったく関係ないという人も気軽に利用できるレストランだということはあまり知られていない◆経験豊富な青木文範チーフを中心に調理される本格的な料理の数々が気軽に楽しめるのが、好評を得ている「ランチバイキング」フリードリンク付1,500円〜。デザート類も豊富で、テレビ等でも紹介されほど人気が高い「シュークリーム」2個入り525円と「上揚げたてゴマ団子」8個入り800円はお持ち帰りもできる。また甘党の人にはときおり企画される「スイーツバイキング」が要チェック。各種イベントも企画されており、2月はバレンタイデーの特別企画が用意されている◆海と島が織り成す夕日を眺めながらの夕食は記念日の思い出づくりに最適。もちろん夜は予約で宴会場としても利用でき、時間が許せばお風呂も利用できる。

markfw.gif尾道ほるもん虎マル。(焼肉・ホルモン・韓国料理)2011年01月20日号掲載

お店イメージ
焼肉・ホルモン・韓国料理
尾道ほるもん虎マル。
店長 坂田敏彦さん
住所 尾道市高須町2-4788-13
TEL (0848)36-6078
営業 11:30〜14:30、17:00〜23:00
休日 不定休
P  あり

1周年の感謝企画で「365円」メニュー

 オープン1周年の感謝企画として「尾道ほるもん虎マル。」では1月21日から31日まで「365円メニュー」が登場◆牛カルビ、牛ハラミ、名物ハツ刺し、豚ニラチジミ、石鍋アイスなど通常480円〜650円の8品を期間限定の365円メニューで提供、気持ち良い接客とともに感謝の気持ちを伝える。また期間中、2月以降の来店時に使える牛タン無料券、上カルビ無料券、盛り合わせ半額券などが当たる空くじなしのくじ引きもあり、ファンには嬉しい企画が目白押し。坂田店長も「お客様も自分たちも楽しめる店作りに一層力を入れたい」と話す◆21日からは農園直送の野菜を使ったサラダバー、ドリンクバーもスタート。15種のお肉から3種選べる焼肉ランチ(サラダバー付き、980円〜)も始まる。ただし21日の営業は夜のみ。22日から再び昼夜とも営業◆今のイチ押しメニューは鶏1羽をまるごと特製スープで煮た「タッハンマリ」。韓国で行列ができる専門店を実際に訪問、スープとタレの研究を重ね、「その店を超える味」と自負する逸品。〆めのラーメンまで味わえば必ずホットになれる。

markfw.gifむすび弁当のトモワ(弁当製造販売)2011年01月10日号掲載

お店イメージ
弁当製造販売
むすび弁当のトモワ
(株)トモワ取締役 高畦国治さん
住所 三原市糸崎2-8-13(本社横に糸崎店あり)
TEL (0848)64-7501
営業 7:30(一部店舗は6:00)〜12:30(売り切れ次第閉店)
休日 無休(日曜日休みの店舗あり)
P  店舗により異なる

「特製たこまい弁当」を発売

 地産地消を考えるきっかけに、と(社)三原青年会議所が昨年実施したご当地おむすび企画「みはらおむすびぃグランプリ」で「たこまい レンコンと共に」が大賞レシピに選ばれた。企画に協力した「むすび弁当のトモワ」(㈱トモワ)が商品化し、同11月から「たこまい」として三原、尾道、竹原、東広島の19店舗で販売を始め、話題となっている。目印はオレンジと緑の店舗◆「たこまい」は、干しダコのダシが味わい深い十六穀米の炊き込みご飯を味付けレンコンではさみ、海苔で巻いたおむすび。炊き込みご飯にはワケギやアクセントのショウガも入っている。2個入り300円で販売中。またファンの要望に応え、昨年12月25日からは「たこまい」にトモワ自慢のおかずをセットにした「特製たこまい弁当」を480円で試験的に一部店舗で売り出した。メディアで紹介される機会も増え、ブログも開設。弁当作りへのこだわりのほか、「近くのトモワ、どこにあったっけ」の疑問も解消する◆同社取締役の高畦国治さんも「定番商品に育ってほしい」とご当地おむすびへの期待を話す。

markfw.gifむらちゃん(飲食店)2011年01月10日号掲載

お店イメージ
飲食店
むらちゃん
オーナー 村岡輝夫さん
住所 尾道市十四日元町1-26
TEL (0848)37-1055
営業 11:00〜22:00
休日 不定休
P  あり

おふくろの味 いろいろ選ぶ定食の楽しさ

 長江口に近い尾道商店街の中にできた「まかない食堂 むらちゃん」はカウンターの中にはオーナーが撮影した尾道のパノラマ写真、壁には200年ほど前の尾道の地図が飾られ、日本酒ケースで作った椅子や木製のテーブルも手作りで優しい雰囲気を出している◆メーンメニューは、ご飯と豚汁の付いた「たまごかけセット」350円。毎日食べても飽きない家庭の味的な素朴なおばんざいも用意されていて自分好みの定食にできる。生が苦手な方は「温泉たまごセット」400円もある。「一品料理」200円〜。お米は岡山県新見市、たまごは東広島市豊栄の開放的な養鶏場から吟味して入れている。広島のかき醤油、熊本のだし醤油、温たまに合う丼タレが用意されており、揚げ玉など様々なトッピングによりワンランク上のたまごかけご飯が楽しめる◆夜は串カツで一杯、「ねぶとの唐揚げ」などもいいかもしれない。運が良ければ尾道ならではのでべらのお造りにも出会える◆尾道産の「ゆず&すだちソフト」350円もお勧め。昼休みも無いので時間に不規則なビジネスマンにもありがたい。

markfw.gifオイスターロード かき小屋三原丸(焼きガキ)2010年12月20日号掲載

お店イメージ
焼きガキ
オイスターロード かき小屋三原丸
運営 広島O・Rシステム(株)
住所 三原市糸崎9 松浜埋立地
TEL (0848)68-0717
営業 10:30〜日没
休日 12月30・31日 来年1月1・2日
P  あり

地産地消で「焼きガキ」「タコ足」

 三原市糸崎の松浜埋立地に11月末オープンした「オイスターロード かき小屋三原丸」。広島県の「瀬戸内 海の道構想」実証事業として、県特産のカキを手軽に楽しんでもらえるスペースとして人気を集めている。三原は2カ所目。飲食業の広島O・Rシステム㈱(広島市中区)が実施主体となって運営している◆瀬戸内海を臨む会場には2棟のビニール製大型テントを設置して、県内産カキや地元産のタコなどの海産物や野菜、ご飯類などを提供し、テント内に設営した炭火で焼いて食べるセルフサービス。メニューは焼きガキ1kg1,000円、海鮮焼きセット1,200円のほか一夜干しセット900円、三原名物としてタコ足・串焼き600円、カキめし300円など。炭代は300円。アルコール類の持ち込みも可能◆また旧広島市民球場の外野席シートが座席となっており、「おらが県」の魅力を強く感じてもらう仕組みとなっている。今月16日には3号店として呉ポートピアパーク東隣に「焼きガキ呉ポー」もオープンした。実証実験は来年3月31日まで続けられる予定。

markfw.gifはっさく屋(はっさく大福・餅菓子)2010年12月10日号掲載

お店イメージ
はっさく大福・餅菓子
はっさく屋
代表 柏原伸亮さん
住所 尾道市因島大浜町246-1
TEL (0845)24-0715
営業 8:00〜17:00
休日 火曜日(年末は一部変更あり)
P  あり

移転で新たなステージへ

 約5年半営業した生口橋のたもとから、因島大橋やまっ白い灯台を臨むロケーションが特徴の尾道市因島レストハウスに移転したはっさく大福の「はっさく屋」。窓際に並べられたテーブルで一息つきながらはっさく大福(130円)をほおばれば、三面のガラス張り窓から島と海、橋の絶景が広がる。大浜公園も近く、サイクリング客も目立つ◆はっさく大福の人気の秘密は「石臼」で搗くこだわりの製法。石臼で力強く搗くため、滑らかな舌触りながら強いコシに仕上がる。甘さを抑えた白あんと、ほろ苦く甘酸っぱくジューシーな八朔のシャキシャキした歯触り、みかん餅の絶妙なハーモニーが多くのリピーターを呼んでいる◆「八朔は因島が発祥の地で、因島を代表する特産品。美味しいのに規格外とされていた八朔を生かすはっさく大福で、因島の魅力を全国に紹介したい」という先代の思いに突き動かされ、血縁もなにもない現代表の柏原さんが弟子入りして開業、移転により新たなステージが幕を開けた◆みかんを丸ごと一個入れた「菊みかん餅」(200円)も人気商品。

markfw.gif極とんらーめん 尾道店(豚骨らーめん)2010年12月01日号掲載

お店イメージ
豚骨らーめん
極とんらーめん 尾道店
オーナー 大田垣晶裕さん
住所 尾道市東御所町13-7
TEL 無し
営業 11:00〜23:00
休日 不定休

尾道と博多が絶妙にドッキング!

 尾道駅前、商店街の入り口にオープンした「極とんらーめん」は福山市に本店を置く本格的博多豚骨ラーメン店。尾道市の栗原出身のオーナーは九州の大学に進学し、初めて豚骨ラーメンに出会った。佐野ラーメンの栃木県、喜多方ラーメンの福島県などご当地ラーメンの地を巡るラーメン食べ歩きのような転勤族から福山での修業を経て暖簾分けされた◆看板でもある「極とんらーめん」600円はコクのある豚骨スープで味がしっかりとしているのに全く臭みが無い。博多ラーメン独特の極細麺は、秒単位のゆで時間の違いで硬さが変わり、「ハリガネ」「バリカタ」「かため」「普通」「柔らかめ」から選べる。「替え玉」100円もあり、壁にはたくさん食べたお客さんのサインが貼られているが、替え玉8玉、全部で9玉食したツワモノもいる◆特にお勧めするのは、独自に開発した「尾道とんこつ」700円。濃厚な豚骨に鶏ガラや尾道ならではの魚介系のダシを合わせた複雑なスープが受け、リピーターが一番多い。スープにご飯を入れ雑炊にするのも良い。閉店時間も遅いので締めの一品としてレパートリーに加えたいお店。

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