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markfw.gifアイスカフェBINGO(アイスクリーム)2008年05月01日号掲載

お店イメージ
アイスクリーム
アイスカフェBINGO
店舗責任者 三宅篤さん
住所 尾道市土堂2-4-1
TEL (0848)23-5811
営業 10:00〜17:00
休日 木曜日

冷たい大理石の上で生まれる美味

 尾道市本通り商店街と尾道商工会議所から北上する荒神道の交差点近くに「アイスカフェBINGO」が3月13日にオープン。春の陽気に誘われ、マイナス10度の大理石の上でつくられる新感覚のアイスクリームはお昼時や夕方には行列ができるほどの人気となっている。もっとも注文を受けてからイチゴやバナナ、チーズケーキなどの素材をアイスクリームといっしょにカットしながら混ぜ合わせるため、行列はできやすい◆店舗責任者の三宅篤主任は「北海道旅行でアイスクリームの可能性を感じました」と話す。インターネットで見つけた新感覚のアイスクリーム店「八景島リトルダーリン」(横浜市)に飛び込んで交渉、尾道市で知的障害者通所施設「ワークアップ」を運営する社会福祉法人萌え木の里(三宅晴美理事長)としてアイスクリーム店を運営したい旨を話し、FC店とも違う特別扱いの店舗として専用機械を販売してもらい原材料提供の道をつけ、尾道市の助成も受け、開店にこぎつけた◆トリプルベリーチーズケーキ450円、フルーツパラダイス450円など食べれば行列に納得する。

markfw.gif温石 おんじゃく(和食亭)2008年05月01日号掲載

お店イメージ
和食亭
温石 おんじゃく
店主 武田直紀さん
住所 福山市東深津町1-9-40
TEL (084)928-1569
営業 17:30〜23:00
休日 日曜日
P  あり

和食を身近に感じてほしい

 今年の3月17日にオープンしたばかり、和食が楽しめるお店「温石」。「和食離れが進む中、和食を身近に感じてほしい」と店主の武田直紀さん。和食に関する「目から鱗」の新発見ができるよう、様々な工夫が見られる◆武田さんは和食の原型を作った奈良県をはじめ、食文化の発達した関西を中心に25年間修業を積んできた。高級老舗での修業中に先輩から学んだ「和食は食材の味そのものを活かすこと」を念頭に入れ、創作に励む◆「その日仕入れた食材の味を最大限活かせるように」と毎日の仕入れに合わせたメニューをじっくり考え、筆を入れる。メニューの8割が日替わりメニュー。にもかかわらず、日替わりメニューだけで常時50種類以上もあるから驚く。「メニューを毎日書くことで、手抜きは出来ない」と仕事への厳しさを見せる◆そんな武田さんも「店ではお客さんとの会話を楽しみたい」と笑顔で話す。「メニューの中で美味しかった料理は家庭でも挑戦してほしい」とレシピまで手渡す。和食を通じたコミニュケーションが楽しめる、居心地のいいお店を目指している。

markfw.gifトライアンぐる(お好み焼き・花加工品)2008年04月20日号掲載

お店イメージ
お好み焼き・花加工品
トライアンぐる
店長 正岡常晃さん
住所 福山市松永町6-4-22
TEL (084)933-8089
営業 11:00〜15:00 17:00〜21:30
休日 不定休

花のある店!手焼工房トライアンぐる

 福山市松永町の松永小学校すぐ裏の住宅街に広島風お好み焼きの店「手焼工房トライアンぐる」がオープンした◆鉄板の前でお好み焼きを返しているのは三原市出身で元㈱おたふくソース勤務のご主人正岡常晃さん◆ソースはもちろん広島風おたふくソース、歯ごたえのあるシャキシャキもやし入り。お好み焼きの他にも鉄板焼きメニューがあり、ビールや酒のあてになる一品も充実している◎晩酌セット¥1,480◎そばW・肉玉・野菜W・生イカ入りのジャンボ¥1,080◎ ゲキ辛の天国焼き¥880◆店内のここかしこに飾られているのは奥さんが3年前から尾道市浦崎の自宅で行っているプリザーブドフラワー。生花を加工し、枯れないけれど生きた花の美しさを保っている◆クリスタル樹脂加工やプリント技術で特殊な加工、印刷を施したアクセサリーやマグカップにはオリジナルのメッセージが入るので、他にはないオンリーワンギフトを探している人にはお勧め◆お花を入れ色々なアレンジに応じてくれるプレゼントは¥3,500、 ¥5,000など◆また、プリザーブドフラワーに興味のある人には自宅で教室も開かれている◎花のトライアングルTEL.084-933-3403

markfw.gifひろしま大勝軒(ラーメン店)2008年04月10日号掲載

お店イメージ
ラーメン店
ひろしま大勝軒
店主 西村基さん
住所 福山市柳津町1丁目-4-4
TEL (084)933-8262
営業 11:30〜15:00
   18:00〜20:00(但しスープ修了次第閉店)
休日 木曜定休(祝日の場合営業)

「俺の味」鳥がら 豚がら 人がら

 一昨年、閉店の際、全国ネットのニュースで連日報道された東京都豊島区東池袋の「大勝軒」が2008年1月5日お客さんの強い要望を受けて再開した。それもまた大きく報道されたが、その伝説のラーメン店の店主・山岸一雄さんから暖簾分けを許された「大勝軒」が福山市松永にある◆オーナーは福山市新市町出身。東海地区の大学を卒業後大阪の会社に就職、故郷に戻り家業の繊維会社を30年切り盛りした。10年前会社をたたみ、居酒屋やうどん屋をしていた時、東京で就学中の息子が持ち帰った1冊の本、山岸一雄著「俺の味」に出会った。感動して弟子入り希望の手紙を出したところ、あきらめかけた頃電話がかかり、50代後半にして弟子入りが叶った◆暖簾分けが許されオープンして2年となる。「大勝軒」の売りは盛りそば(つけ麺)◆店内に入ると右手の自動販売機で食券を購入するが、注意すべきは注意書きにもある麺の量。「大勝軒」本店の店主の「若者が安くて満足する」のコンセプトから1人前が2玉なのだ◆◎盛ソバ¥650(300g)◎ラーメン¥600(280g)◎カレー・ハヤシライス¥600◎餃子¥390(7個)。50円引きで1玉もある。

markfw.gif妹尾(お食事処)2008年04月10日号掲載

お店イメージ
お食事処
妹尾
店主 妹尾光子さん
住所 尾道市東尾道7-2
TEL (0848)46-7272
営業 22:00〜翌朝9:00ごろ
休日 火曜日
P  あり

市場の新鮮素材で夜から朝まで営業

 お食事処「妹尾」は東尾道の魚市場が活発に動き出す前の夜10時から営業を始め、朝9時ごろまで営業を続ける。飲食店や深夜営業の店、工場の夜勤などの職場では、仕事が終わってから宴会をやりたくても場所がない。小上がりのある「妹尾」はそんな「真夜中に宴会をやりたい」という要望に新鮮な食材で応えてくれる◆肉ニラ定食800円、豚カツ定食800円、チャーシューメン700円、エビフライカレー700円など食事処としてのメニューも豊富で、タコ天350円、山いものとろろ350円など居酒屋風の一品料理も盛りだくさん◆中でも太刀魚の天ぷら400円は逸品。食べれば、潮の香りがするまち生まれた幸せを都会の友に自慢したくなる。さらにこの店の和定食1280円を食べれば、高いお金を払って料亭に行く都会の人がかわいそうになってくる◆もっとも店内はいたって庶民的。店主の妹尾さんも気さく。見てくれにはこだわらない。本物の味が食堂ムードで味わえ、そのギャップがおもしろい。風見しんごのテレビ番組に登場したこともある。お店の楽しみ方はいろいろ。いまはタカノツメの透明感のある辛さを味わう台湾ラーメン650円も売り出し中。

markfw.gif天龍(ラーメン)2008年04月01日号掲載

お店イメージ
ラーメン
天龍
店主 新田一男さん
住所 尾道市向島町5543-6
TEL (0848)44-5510
営業 11:30〜19:00
休日 木、日曜日
P  あり

1度食べれば「常連入り」のラーメン

 今の店舗を開いて30年。それ以前も九軒島で5年。向島で35年と最も古いラーメン店として営業しているのが天龍◆平麺に醤油スープがからみ、豚の背油が浮かぶオーソドックスな尾道ラーメンの店として地元客から強く支持されている。二時を過ぎてもコンスタントに来店があり、取材時に入店していた常連客も「朝から食べずにいるからおなかがぺこぺこ。尾道に渡って用事を済ませたけど、尾道では食べずに、やっぱりここまで戻ってきて食べるんよ」と店主の新田一男さんに笑いかける◆人気なのは奥さんが「自分の口に合うように作った」というラーメン(500円)のほか、チャーハン(500円)、肉ニラ(600円)。チャーハンは子どもから年配者まで幅広い世代に愛され、持ち帰りも多い。もちろん味噌ラーメン(600円)、ワンタンメン(600円)、塩ラーメン(500円)など好みに応じたラーメンを選べる◆因島、瀬戸田から食べに来るファンも多い。愛媛ナンバーの車もよく止まっており「同じ顔を三、四回は見ます」と常連入りする客が絶えない味。

markfw.gif海とあゆむ(居酒屋)2008年04月01日号掲載

お店イメージ
居酒屋
海とあゆむ
オーナー 松本歩さん
住所 尾道市高須町4794-6
TEL (0848)55-7151
休日 平日17:00〜0:00
   土曜16:30〜0:00
   日祝16:30〜23:00
P  あり

“海とあゆむ”お客様と歩む

 尾道消防局から東尾道駅へ向かう途中、2年前からひときわ大きな看板「海とあゆむ」が目に入る。そこに“海鮮うまいもんや”とあるように、刺身や寿司が売りの食事処だ。広く明るい店内は生け簀もあり炉端焼き風◆現在の人気メニューは◎1位海鮮あゆむ刺身盛¥1,764(2〜3人)◎2位牛七輪焼きセット¥924◎3位豆腐サラダ¥504。おすすめメニューは毎日替わる◆オーナーの松本歩さんは尾道市向東町出身で瓦職人から転身、家業のカラオケボックス手伝いをしていた。30歳を期に一念発起、飲食店はど素人だったが、多国籍料理「ダイニングバー・アユム」を高須に開き、3月18日で丸4年となった。コンセプトは「お酒を飲まない人も楽しめる居食屋」◆アユムでは現在オムライス祭りを開催中で21種類のオムライスが楽しめる。4名以上の予約ならお得なコース「ちょこちょこいっぱい食べたいコース」¥2,500【小鉢・刺身盛り合わせ・本日のサラダ・AYUMU生春巻き・若鶏の唐揚げ・ポテトフライ・枝豆・軟骨の唐揚げ・オススメピッツア・魚料理・肉料理・あっさり和風梅シソパスタ・アイスクリーム】がおすすめ。

markfw.gifビーンズコーヒーカンパニー(コーヒーショップ)2008年04月01日号掲載

お店イメージ
コーヒーショップ
ビーンズコーヒーカンパニー
代表 阿部泰治さん
住所 福山市新市町大字戸手780-1
TEL (0847)51-5662
営業 9:00〜19:00
休日 無休(盆・正月を除く)
P  あり

自分にぴったりのコーヒーと出会える店

 世界で最も多くの国で飲用されている嗜好飲料であるコーヒー。コーヒーはその香りや味で、私たちに癒しを与えてくれる。そんなコーヒーに魅了され、コーヒーの世界に飛び込んだ店主の阿部泰治さん。11年間培った経験をもとに、お客さん一人ひとりにあったコーヒーを提供している◆店内に入ると、コーヒー豆の奥深い香りが漂ってくる。その数、数十種類以上。産地やブレンドなど、多種多様に取り寄せている。だから、コーヒーを楽しみたい人たちが買いに集まってくる◆もちろん、初めてのお客さんでも大丈夫。たくさんのコーヒーを飲み比べてきた阿部さんがお客さんの嗜好に合わせた豆をチョイスしてくれるから。それがきっかけで、コーヒーの魅力にはまった人も少なくない◆例えば、夜遅くまで毎日仕事する人には「イタリアンローストブレンド」がお勧め。「深煎りの豆で、苦味があるが、後味が残りにくい。にもかかわらず、カフェインが少ない。だから、飲んだ後でもぐっすり眠ることができ、朝はばっちり目覚められます」と阿部さん。豊富な知識から、理想のコーヒーを提供してくれる。

markfw.gifゆういちのパン屋Mush(パン屋)2008年04月01日号掲載

お店イメージ
パン屋
ゆういちのパン屋Mush
代表 広瀬優一
住所 尾道市高須町東新涯4778-2
TEL (0848)46-1782
営業 7:00〜19:00
休日 月曜定休

「尾道いちじくパイ」も発売したパン屋さん

 東尾道駅近くの『ゆういちのパン屋』が3月1日、尾道独自のお土産『尾道いちじくパイ』(20枚入り¥1,050)を発売、道の駅や新尾道駅で好評を得ている◆開発した広瀬優一さんは尾道市吉和町出身。尾道工業高校卒業後、就職。「何か手に職をつけ、一人立ちしたい」と思い立ち、好きなパン屋を目指した。21歳で奥さんと始めた店は今年8月8日で12年目となる◆朝3時、4時から店に通う道すがらいちじく畑で収穫する人々と出会い、収穫したばかりのイチジクをもらった。そこでイチジクの蓬莱柿(ほうらいし)が尾道の特産品であることを知り、以来イチジクを生かした商品を考案し続けている◆甘い餡にイチジクの爽やかさと種の粒々感がたまらない「いちじくアンパン」\180、「きまぐれラスク」\800(1袋)など。季節限定のイチジクデニッシュなどに使用されるイチジクはJA尾道市で規格外となる商品が使われるため、農家の方にも役立つと考えている◆夫婦二人三脚で始めたパン屋だが、地元の中学校や高校のお昼にも販売、従業員も増えた。朝は6時頃から店を開けているためサラリーマンなども買って行く。

markfw.gifラルドワーズ(フレンチ)2008年03月20日号掲載

お店イメージ
フレンチ
ラルドワーズ
店主 藤井文雄さん
住所 福山市御幸町上岩成455-3
TEL (084)972-7689
営業 昼11:30〜15:00(L.O.14:00) 夜18:00〜23:00(L.O.22:30)
休日 月曜日
P  あり

本物志向のフレンチを居酒屋感覚で

 幼稚園の頃からコックコートに憧れていた藤井文雄さんが高校卒業後神戸、地元神辺、フランス、東京などでの修行を経て昨年12月、福山市御幸町に「L'ardoise(ラルドワーズ)」を開店した。修行先だったパリの名店L'ardoiseからのれんわけを快諾された国内1号店。黒板という意味で、メニューボードなどに使い独特の味わいを演出する◆コンセプトは居酒屋感覚で楽しんでもらえるフレンチ。「本日のスープ」400円、「リヨン風サラダ」750円、「田舎風お肉のパテ」900円など良心価格が並ぶ。「パテ」は豚肉と鶏レバーのミンチにハーブを混ぜ、オーブンで焼く手間ひまかけた人気の一品。ランチは1,000円のワンプレートほか1,600円、2,300円、3,500円の各コース。ディナーコースは3,000円から◆ワインリストも一新、楽しみ方を図入りで丁寧に説明。「奥の深いワインにもっと親しみを感じていただきたい」と藤井さん◆スタッフには目標を持たせる。独立のために今何が必要かを常に考えさせるよう接し、職人と経営を両立できる人材育成に力を入れている。

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