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markfw.gifちっくん家(居酒屋)2009年02月10日号掲載

居酒屋
ちっくん家
店主 地山将夫さん
住所 福山市新涯町2丁目4-31
TEL (084)954-0534
営業 7:00〜24:00(金・土は深夜2:00まで)
休日 不定休
P  あり

>幼馴染みんちみたいにホッとするお店

 「気軽に立ち寄って、お酒を交わしながら昔話に花を咲かせることができる場所にしたい」と意気込みを見せる「ちっくん家」店主の地山将夫さん。幼いころから自分を育ててもらった地元・福山市新涯町の地に2008年10月、「幼馴染みんちみたいにホッとするお店」をコンセプトに新規オープン。恩返しも兼ねて、新たな第一歩を踏み出した◆居酒屋を始めたきっかけは、居酒屋や日本料理店をわたりながら積んだ17年の修業経験に始まる。高校卒業後に始めたバイト先で、バイトの身でありながらも包丁を持たせてくれた親方の心意気に感動し、包丁をにぎる道に進む決意。いつか自分の店を持つという目標をついに開花させた◆「店では安くて、うまいものを提供する」というこだわりの中でも、これまで培ってきた人脈により手軽な価格で手に入る牛肉には力を入れる。誰もが欲しがる牛肉は、生でも食べられるほどの鮮度。「牛肉を使ったスタミナたっぷりの料理は格別」と自信もたっぷり◆最近は仕事帰りの一杯を楽しみに訪れる地元のお客さんが増えたという。若い店主が情熱を注ぐ夢いっぱいのお店。

markfw.gifカフェレスト ラピス(洋食)2009年01月20日号掲載

洋食
カフェレスト ラピス
代表 河田雅一さん
住所 笠岡市中央町28-16真田ビル2階
TEL (0865)63-9201
営業 8:00〜19:00、日曜祝日は11:00〜
休日 金曜日
P  なし

人の輪重視のカフェでワークショップ

 笠岡市の北木島出身の河田雅一さんが一昨年11月、笠岡駅前のドコモショップ2階に洋食の「カフェレスト ラピス」をオープンした。店名は北木島の特産「石」から◆人気の「おすすめセット」はライスにサラダ、メーンを特製デミグラスソースの130gハンバーグか、味噌ソースのトンカツのどちらかを選べ、680円とリーズナブル。平日のみの日替わりセットはライス・スープ・ドリンク付で780円。予算によりコース料理も提供する◆21日からは珪藻土を使った時計作りなどのワークショップを月1回開催する。毎月第3水曜日午後3時から。参加費はケーキセット付で壁かけ時計3,000円、フォトフレーム時計2,500円、壁かけボード1,600円。興味を持っていた河田さんの奥さんが、珪藻土壁材普及を目指しイベント開催を計画していた㈱ファイン(福山市引野町)と出会い、ふたつ返事での協力となった。人と人とのつながりを大事にするお店なので、思わぬ出会いで視野が広がるかも◆ジャズやフォークなどのライブも聴ける店として市内外の愛好家からも注目が高まっている。

markfw.gifワールドビュッフェ福山蔵王店(カフェ&ビュッフェ)2009年01月20日号掲載

カフェ&ビュッフェ
ワールドビュッフェ福山蔵王店
店長 田和亜希子さん
住所 福山市南蔵王町6-20-20
TEL (084)944-9900
営業 ランチ11:00〜16:59(入店は16時まで)
   ディナー17:00〜22:00(入店は21時まで)
休日 不定休(年に1,2回程度)
P  107台

>あったかメニューとバレンタインフェア

 昨年7月にオープンした「神戸クック ワールドビュッフェ福山蔵王店」は早くも来店者数が15万人突破。家族や仲間の会合場所として人気が継続している。料理はもちろんデザートも充実、ゆったり250席の明るい店内はスイーツに目がない女性の憩いの場ともなっている◆店内から様子が見えるオープンキッチンはあつあつの料理を提供するため。その都度、「ただいま出来上がりました」とアナウンスがかかる。イタリアのピザ、パスタにベトナムのフォー、タイのトムヤンクンスープ、もちろん和食もある。コーヒー、各種のお茶、ノンアルコールカクテルなど飲み物も豊富。人気のデザート、ベルギーワッフルもある◆冬限定のあったかメニューも具だくさんポトフ、あったかチゲ鍋、とろーりクリームシチューなど続々登場、特製・まる太ハンバーグも並ぶ。2月2〜14日はチョコレートフォンデュとも呼ばれるBIGチョコレートファウンテンが登場するバレンタインフェアも開催◆料金体系はランチ女性1,000円、男性1,200円。ディナー女性1,200円、男性1,500円。子ども料金もある。

markfw.gif尾道ベッチャーらーめん門池(ラーメン)2009年01月20日号掲載

ラーメン
尾道ベッチャーらーめん門池
オーナー 宮崎景三さん
住所 尾道市東御所町4-11
TEL (0848)23-2583
営業 11:30〜15:00、17:00〜22:00
休日 火曜日

福よ 近うよれ、尾道やくみで厄払い!!

 尾道駅前シネマ尾道と同じ通りに新しい尾道ラーメンの店、尾道ベッチャーらーめん「門池」が開店した◆鶏がらと魚介系のWスープで、こだわりの細ちじれ生麺を使用、毎日でも食べられるあっさりとした醤油味ながら深みがある。尾道の小魚の入った薬味で辛さを調節しながら食べる。トッピングの磯のりも絶品◆ラーメンは小吉(小盛)¥400、福盛(並)¥580、大吉(大盛)¥760。「ベッチャー定食」(ベッチャーらーめん・日替わりトッピング・ご飯・おまかせ1品)¥880。にんにく唐辛子野菜入りの「門池ラーメン」¥680も通にはこたえられない味◆5時からの夜は、お酒と共に箸が進む「もつ鍋」¥1,050、イタリアンテイストの「トマト鍋」¥1,550など居酒屋メニューもある。春には「つけ麺」も加わる予定◆店内には「尾道花膳」のお土産タイプの「ベッチャーらーめん」お徳用5食入り(尾道やくみ入り) ¥1,500。ベッチャー祭りでベタ・ショーキー・ソバの面を被った鬼が子供たちの無病息災を祈願して叩く祝い棒をかたどったパッケージで尾道らしさ満開のギフト用は1箱¥1,380。お土産にはもってこいだ。

markfw.gif喫茶&軽食 ひろ(喫茶と軽食)2009年01月10日号掲載

喫茶と軽食
喫茶&軽食 ひろ
店主 高橋博恵さん
住所 尾道市十四日元町5-11
TEL (0848)37-6220
営業 9:00〜18:00
休日 年中無休

>絵画と栄養士が考える健康志向の定食!

国道2号線から尾道本通り商店街を市役所に抜ける道(薬師堂小路)沿いに、今は死語となってしまった“純喫茶”というたたずまいの喫茶&軽食「ひろ」がある。店内には本通り駅側入り口にある芙美子像の作者高橋秀幸氏の処女作である絵画や友人所蔵の絵、エッチングなどが壁に飾られ、その絵がお気に入りのお客様もいる◆オーナーの高橋博恵さんは30年数年前にここにパン屋を開き、その後喫茶店とパン屋を併設、喫茶店だけに絞ってから30年以上になる。「来てくださる方に悪くて、お休みできないのよね」と元旦から大晦日まで年中無休で頑張って来た。現在は栄養士だった娘の美恵さんと切り盛りしている◆月曜日〜金曜日の日替わり定食¥700(メーン・小鉢2点・ご飯・味噌汁)は栄養士の美恵さんが考える野菜中心でヘルシーなメニューが多く、毎日通っているうちに「健康診断の結果が改善された」という常連さんもいる。安全にこだわりコロッケなども全て手作り、野菜も安全なものをつかっている。コーヒーセット(サラダ・玉子・フルーツ・トースト)¥600、抹茶セット(餅付き)¥550  

markfw.gif有木屋(ラーメン店)2009年01月10日号掲載

ラーメン店
有木屋
店主 有木克行さん
住所 尾道市土堂1丁目11-22
TEL (0848)24-7797
営業 11:30〜スープが切れるまで
休日 火曜定休

マイアミ暮らしの店主が創造した海味そば

 海岸通りから商店街に抜けるうず潮小路に昨年の12月11日新しいラーメン店「有木屋」がオープンした◆オーナーの有木克行さんは和歌山県出身。10年ほどアメリカのマイアミで寿司を握り、広島市内でラーメン屋を営んでいたが、このたび奥様の出身地尾道に店を構えた◆尾道にあって珍しく尾道ラーメンではない。魚のあらだけを使っただしに、塩味のさっぱり風味、自ら「海味(うみ)そば」と名付けた◆香り油の量であっさりかこってりを選ぶことができる「海味そば」¥600。こってりでもかなりさっぱり系のラーメンとなっている。チャーシューの代わりに鶏団子の入った「うず潮そば」¥600。ご飯に刻み海苔やお漬物を付け、残ったスープを磯の香りとさっぱりした味で楽しむ「お茶漬けセット」¥800。トッピングの味付け玉子もトロッと甘い「チャーシュー丼」¥300◆レスリング経験のあるガッチリとした大将はラーメン屋での修業経験はないが店内にある製麺機を使って麺も自分で打っている。少し太めの縮れ麺は塩味と実によく合う。

markfw.gif心のふる里 恋しき(複合施設)2008年12月20日号掲載

複合施設
心のふる里 恋しき
総支配人 佐藤祥平さん
住所 府中市府中町178
TEL (0847)41-5140
営業 10:00〜18:00
休日 火曜日
P  20台

宴会に展示会に 風情ある時間を

明治5の年創業で、文化の香り高い老舗旅館「恋しき」をリニューアルした複合施設「心のふる里 恋しき」は、上質な宴会会場としての利用も提案している◆庭園が見渡せる44畳の二階大広間は60人程度まで、6畳と8畳の続き間となっている2階客室は15人、特等席として使われてきた庭園離れは8人程度まで。料理は、例えば20人以上で、ビール、焼酎、日本酒の2時間飲み放題と、前菜、刺身、煮物、巻きずしなど8品目で一人6,000円、など。利用時間も要相談、内容は予算に合わせることも可能で、鍋料理などにも対応する。歴史が染み込んだ空間で、ゆったりとした時間が流れる中、想像以上に親睦も深まるというもの◆昼食は、そば処の松華堂弁当にざるそばをセットにした「そば御前」(1,300円)を座敷で味わえる◆なお21日までは渡辺和司さんによる干支の作品展が開かれている。渡部さんの工房は福山市新市町にあり、備前焼の技法を使った陶器製小物などを制作。来年の干支の「丑」の作品のほか、クリスマスにちなんだ小作品などを展示販売している。  

markfw.gifいなり食堂(食堂)2008年12月10日号掲載

食 堂
いなり食堂
オーナー 稲荷英子
住所 尾道市向島町7993-3
TEL (0848)44-0736
営業 11:00~21:00 ラストオーダー 20:30
休日 月曜・第4日曜
P  あり

人に優しい!財布に優しい!伝統の食堂

 尾道市の向島支所の前を通る道は現在の産業道路が整備されるまでバスも通るメーンロードだった。昭和39年からある「いなり食堂」はその道が川尻交差点から西の有井方面へ抜ける途中にある◆オーナーの稲荷英子さんは岡山県出身、17年前に夫の母が27年間やっていた店を引き継いだ。会社勤めからの転身、全く経験の無い所から一人で始めたのは3カ月も悩んだ末のこと。現在は同じく向島に嫁いできた妹さんが手伝っている◆開店当初からの定番◎お好み焼き1品入り¥350を始め◎日替わり定食¥550◎カレー¥400◎カツカレー¥600◎ラーメン(塩・醤油)¥350◎うどん¥250◎そばめし¥500と驚くほど安い。引き継いだ時に50円ほど値上げしただけで今も同じ◆評判のお好み焼きは店内で食べてももちろん、お持ち帰りでもとっても美味!!「肉玉大」と注文しても¥450ですむ◆もう一つ癖になるおすすめは◎辛いラーメン¥400。普通の辛い系のように粉末の唐辛子ではなく、数本の鷹の爪とにんにく、ひき肉、もやしの入った絶品。辛いもの好きにはたまらない、味わい深い辛さのラーメンで、癖になるから要注意。

markfw.gifラメール(喫茶レストラン)2008年12月10日号掲載

喫茶レストラン
ラメール
店主 城川光彦さん
住所 福山市神辺町川北190-3
TEL (084)962-2699
営業 9:00〜17:45
休日 水曜日
P  あり

懐かしさ残る再会の場所

 「地元の人に支えられてきたからこそ、38年という長い間続けることができました」と「ラメール」の店主城川さんは振り返る。歩んできた歴史をそのままに、店の構えが物語る◆神辺では2件目にできた喫茶店。当時喫茶店はハイカラな都会文化であったということも手伝って、若者を始めとした地域の人気店として定着する。そして徐々に店舗を拡張し、喫茶レストランとして発展することになる。昔からあるメニュー「ステーキ定食」や「コロッケ定食」は当時と変わらぬ定番メニューとして人気だ。歴史あるラメールの魅力の一つ「懐かしさ」ある味を求めて地元の人が集まってくる◆店内は当時の面影そのままの仕切りがのんびりした時間を演出しゆっくりと時を刻む。窓からは周りの開発がなかったおかげで、のどかな田園や神社、そして四季を感じ取れる林も当時のままに残っている。昔の姿そのままのゲームテーブルでインベーダーゲームを楽しむのも懐かしい◆「帰省時に店を訪れると昔懐かしの顔に巡り合えて元気がもらえる。そんな声を聞くとだからまだまだ現役でがんばっていきたい」と意気込みを話す。

markfw.gif壱 歩(ごはん家)2008年12月01日号掲載

ごはん家
壱 歩
代表 清水しおりさん
住所 尾道市東御所町1-5-2
   駅前再開発ビル2階 TEL (0848)23-8005
営業 11:00~21:00
休日 火曜

一人でも安心、一日中定食が食べられる店

 尾道駅前福屋の2階にある尾道のごはん家「壱歩」(いっぽ)には始めの一歩、コツコツやっていくという意味が込められている◆お勧めの「尾道ごはん」は地穴子の天ぷら。観光客だけでなく地元の人も足しげく通う◆オーナーの清水しおりさんは愛媛県松山の出身。醤油は香川、評判のみそ汁の味噌も松山のモノにこだわっている。出てくる料理は温かく、家庭の味を求めている人にはもってこい◆選べるように2種類以上用意される日替わり定食は¥750〜。また5時を過ぎると一品料理がプラス300円で定食として食べられ、一人暮らしの夕飯にも嬉しい。昼休憩は無く夜まで定食を出す。ご飯、味噌汁もお代わり自由◆食後のコーヒー・紅茶は¥150。人気メニューの一つは「お母さんの玉子焼き」¥350。オーナーは「こんな普通の料理を喜んでいただけるのが申し訳ないような気がする」と謙遜する◆夜、ちょっと一杯という人には、お好きな飲み物につまみ3品がついた「ほろ酔いセット」¥1,100。辛いつまみ3品の「やけ酒セット」¥1,100。寒い冬を迎えたが、鍋¥600〜も一人で食べられる。

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